2015.12.06

3)クローズド リストという考え方

CATEGORY / 時計式ToDo管理ふせん

時計式ToDo管理ふせん ブルーダイヤル

ちょっと前に力強く共感してしまう本に出会った。「マニャーナの法則 明日出来ることは今日やるな」という本。

特に、そうそうと大きくうなずいてしまったのが、「ToDoの管理は、オープンリストではなく、クローズドリストにすべき」というくだり。オープンリストとは、文字どおりオープンになっているので、いくらでもToDoが追加できるもの。

対して、クローズド リストの方は、一度リストアップしたら最後、あとは淡々とそのリストをこなすだけで、決して新しいToDoをそこに追加しないという考え方。著者は、クローズドリストの代表として、チェックリストをあげていた。

私は、このクローズドリストという言葉を聞いて私の「時計式ToDo管理ふせん」がすぐさま思い浮かべた。確かにチェックリストも、チェックに重きが置かれ、追加ということは考えづらい。しかし、追加しようと思えば、ちょこっと最後に追加することができる。そこにスペースがあれば、追加してもいいかなって、考えしまいがちだ。

「時計式ToDo管理ふせん」の方は、そもそも24時間分のスペースしかないので、朝に決めたToDo以上は、物理的に追加しようがない。追加したくともできないのだ。これなら、しょうがない、明日以降の仕事にするしかないな、とキッパリとあきらめがつく。

もし、どうしても、その新たなToDoをその日に入れるには、先に文字盤に書き込んでいたものをどれか一つあきらめなくてはならない。そんなの当たり前だと思うかもしれないが、これが、意外とできないものである。

これまで、私もやっていた、ToDoリスト方式だと、この1日という持ち時間という概念がないので、新たなToDoについつい寛大になってしまい、まぁいいよ仲間に入れてあげるよと、書き加えていた。

これがToDoのやり残しを生むひとつの原因になっていたと思う。

そういう意味で「時計式ToDo管理ふせん」は、まさにクローズドリストであると思うのであります。

「時計式ToDo管理ふせん 」
「時計式ToDo管理ふせん」とは?


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