文具で楽しいひととき
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「私のスタンダード&ノーマル」ぺんてる グラフギア500 など
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「情報カード メモ」ライフ 情報カード A6サイズ
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趣味の文具箱の表紙に掲載され、鮮烈なデビューを飾ったKAYOU+の製図用シャープペン「エイムビジョン」シリーズ。先日プレス向けの発表会に出席してきた。サンプルをエイムビジョンプロとスタンダードモデルのエイムビジョンを1本ずつ提供いただいた。私の手がそれぞれをどう感じたかを比較をして紹介してみたいと思う。
結論から言うと、私の手はスタンダードなエイムビジョンの方がしっくりときた。日頃から比較的軽いペンシルを使っているので、軽量で取り回しのしやすさがフィットした。
エイムビジョンプロを握った時の第一印象は、重い、少し太いかなというものだった。グリップをノギスで比較すると、いずれも9mmほどと違いは見られなかった。しかし、握った時の印象がプロの方が太く私には感じられた。これは握りごこちの差なのだろうか。ラバーの飛び出し具合がプロの方がやや高くベースのメタルにはローレット加工もある。
ラバーとローレットをいっぺんに指先が感じるという個性がある。スタンダードのエイムビジョンはラバーの突出も控えめでベースのメタルもスムース。大人しさのある握り心地だった。
後軸がエイムビジョンの方はプラスチック製だと言うが、質感的にそうとは見えないものがある。手にしてそうかと感じるギャップも楽しい。そこが8角軸ボディで、グリップよりもわずかに太くなっている。指先を這わせると境のところに段差を感じる。プロの方はみるからにメタルで予想通りの重量感があった。
ノックボタンの大きさ、そして材質の違いからかノックを押した印象そして音も違う。
全長もスタンダードのエイムビジョンの方が1mmちょっと短い。
数値で比べるとスタンダードなエイムビジョンは軽く・短いということになるが、それが合わさった総合力としての握りごこちは私の好きな「ふつうさ」があった。
逆に言うと、プロの方は重厚な贅沢感がある。
この2本の比較の中では、私はエイムビジョンの方が好みだが、それぞれの手で判断するのがいいと思う。
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「すぐ書き出せる」pen-info 速筆ペンホルダー
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2025年8月9日(土)〜8月17日(日)、東京代々木のショップ「WRITE&DRAW.」さんでpen-info POP-UPを今年も開催します。
pen-info の商品販売を行うほか、今回はワークショップも開催します。
テーマは「思考を整理する 4分割ノート術」
私土橋が普段から実践しているノート術です。Wマージンペーパーの紙面を4分割して書いていくものです。アイデアを考える時、記事を書く時、YouTubeの話す内容を考える時、資料を作る時など、アウトプットする時に活用しています。頭の中にぼんやりとあるけど、まとまっていないものをこの4分割というフォーマットで考えていくと頭の中からスラスラと出していけるのです。
ワークショップでは、4分割ノート術の基本的な書き方をはじめ、実際に皆さんに書いていただくワークを行います。
仕事だけでなく、きっと色々な場面で役に立つノート術だと思います。
ぜひ、ご参加ください。
ワークショップ日程
8/9(土)11:00〜
8/10(日)11:00〜
8/11(月)11:00〜
8/12(火)15:00〜 満席
8/14(木)15:00〜
8/15(金)15:00〜
8/16(土)11:00〜
8/17(日)11:00〜
定員は各回とも5名様。
ワークショップは1回45分間を予定しております。
ご参加料 1,000円/お一人様1回 *当日WRITE&DRAW.さんにお支払いください。
(WマージンペーパーA4を5枚、Paper Dock1冊、アイデアルクリップ大小各1個付き)
ペンだけご持参ください。
会場:WRITE&DRAW.店内
参加お申し込みは
info@pen-info.jp にメールでお申し込みください。
参加希望日、お名前を明記ください。pen-infoから「申し込み受付」のメールが届いた時点でお申込み完了となります。
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「新旧の鉛筆を使う」三菱鉛筆 8800 鉛筆など
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「2種類のラインで流れる雲を表現」プラチナ万年筆 #3776 センチュリー 富士雲景シリーズ 絹雲
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「適切な低重心」ぺんてる グラフギア500 0.9mm
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ポスタルコが発案・デザインして、カリモク家具が制作した新しい家具モジュールシステム「STAKKO(スタッコ)」。Stacking(積み重ねる)から来ている。
展示「STAKKO Chunks & Blocks」をKARIMOKU RESEARCH CENTERに見に行って来た。
無垢の木材を使って作られた箱。それを縦に積み重ねると棚に、横にも並べると本やレコードを入れておける収納棚にもなる。外からは見えないが、上に積み上げるときは、それぞれをネジで止めているので安心。
色々なパーツがあり、座面を載せると椅子に、ソファーの座面もある。基本は箱なのだが、ベース部分やコーナーを飾るザクザクと面を残すパーツを四隅にセットしていくことで、箱の存在感は薄まり棚であったり椅子であったりと、一つのフォルムに仕上がっていた。
棚の中を隠したい時にも色々選べる。たとえば握りやすいザクザクとした加工の取っ手のついた蓋がある。上に少し持ち上げてから斜めにして外す。この取っ手はポスタルコ マイクさんが図面だけでなく、ダンボールを積層させたものを自身で削って試しながらデザインしたという。道理で握りやすいはずだ。
また、縄のれんやラグのようなざっくりとしたものもある。箱の内側には電気コードを通せる穴もあったりとよく考えられている。
箱を両サイドに2つずつ積み重ねて、テーブル用の天板を載せればデスクに、箱を1つに減らせばソファーの前に置くテーブルにも。
家具はその時の生活スタイルで必要なものが変わっていく。二人暮らしから子供ができ、その子供が巣立っていくなど。そうしたライフスタイルの変化にもこうしたユニット式だと手軽に変えられる良さがある。
壁に描かれている大きなイラストは、原画をプロジェクターで壁に投影してそれを三菱鉛筆のポスカでなぞって手描きしたという。なるほど手描きのタッチが残っていた。
2025年8月8日までKARIMOKU RESEARCH CENTERで展示されている。今後販売を計画しているという。