2017.12.19

「フレームマンスリー手帳」を販売頂いている123店

CATEGORY / 手帳

フレームマンスリー手帳

ダイゴー フレームマンスリー手帳
*色によっては売り切れになっている場合がございます。

Giftionery Delta
インキューブ木の葉モール橋本
オフィスベンダー 文具の杜
クロスランド 宇部
クロスランド 山口店
クロスランド 周南店
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「1ヶ月がクッキリ見える手帳」ダイゴー フレームマンスリー手帳

2017.12.13

次回コラム予告

CATEGORY / ニュース

鉛筆削り M+R 0601
「キリリとした削り仕上げ」M+R 鉛筆削り 0601

2017.12.07

STATIONERY UP↑

CATEGORY / おすすめショップ

STATIONERY UP↑

ショップ「ツールドブレイン」でステーショナリーコーナーのディレクションをしました。テーマは「STATIONERY UP↑」。モチベーションをアップしたり、効率をアップしてくれる文具をセレクトしました。画像は、ららぽーと湘南平塚店のものですが、国立店、埼玉コクーン店、なんばシティ店でも展開されていきます。

ツールドブレイン Instagram 〔tour_de_brain〕

ツールドブレイン STATIONERY UP↑

ツールドブレイン STATIONERY UP↑

ツールドブレイン STATIONERY UP↑

ツールドブレイン STATIONERY UP↑

ツールドブレイン STATIONERY UP↑

ツールドブレイン STATIONERY UP↑

2017.12.04

一本の万年筆との出会い「ペリカン トラディショナル編」

CATEGORY / ペン

ペリカン トラディショナル 万年筆

ペリカン トラディショナル 万年筆

自分の持っている万年筆を見ると、これはいつ頃どんな経緯で買ったのか、ということが思い出されます。万年筆はなんとなく買うというタイプのアイテムではなく、私にとって悩んで買うというものです。ですので、一本一本エピソードがあります。

このペリカン トラディショナルは、私がまだ社会人数年目の時に急遽買ったものです。急遽ということで記憶にクッキリと残っています。その頃、モンブランの164という細みの万年筆(バーガンディ)を常に胸ポケットに入れて仕事をしていました。あるとき、出張に行く時いつも携帯しているそのモンブランの万年筆をうっかり会社のデスクの引き出しに入れっぱなしにしてしまったのです。あるべき胸ポケットにいつもの万年筆がないというのは、なんとも心細いものがありました。下着を着けずに外出してしまったようなとでもいいましょうか。。とても不安な心持ちでした。そこで急遽近くのデパートに行って、買ったのがこのペリカンの万年筆だったのです。さすがに、同じモンブランの万年筆を買うお金は持っていませんでした。その時に買える、そして所有欲が満たされる万年筆として選んだのが、ペリカンのトラディショナルだったのです。値段はたしか8,000円くらいだったと思います。スチールペン先のわりにしなやかさがあって、気持ちよい書き味を楽しめる一本です。あとで気づいたのですが、ボディに「W.-GERMANY」と刻印されていました。当時、東西ドイツが統一して数年だったこともあり、西ドイツバージョンがまだ流通していたようです。

すっかりとペン先のメッキもはがれていますが、今も手放せない一本です。

2017.12.01

絵本「文房具のやすみじかん」の韓国語版出版

CATEGORY / ニュース

文房具のやすみじかん 韓国語版
小池壮太さんとの共著、絵本「文房具のやすみじかん」の韓国語版がKINDERLAND Publishing より出版されました。

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