2018.03.08

ラミー thinking tools展

CATEGORY / 展示会レポート

ラミー thinking tools 展 ラミーノト

ラミーデザイン50周年を記念した「thinking tools 展」が六本木 21_21 DESIGN SIGHTで開催されています(2018年3/3〜4/8)。本展は、本国ドイツで開催され日本での開催は2カ国目。ラミーユーザーには、とっても興味深い展示内容です。ラミー2000、サファリ、スピリット、ピコ、ダイアログ3、ノトなど、ラミーを代表するペンにおいて、開発中にデザインされたモックアップが時系列で展示されているのです。たとえばラミー2000は、当初から今のフォルムがありました。一方ラミーピコは、最初はこうしたフォルムからスタートしたんだというデザインで、それがだんだんとピコになっていく流れがわかっていきます。途中経過のデザインとは、つまり採用されなかったデザインです。それらを惜しげもなく展示しています。中にはこれ欲しいなというものもあったりします。私たちは普段、最終製品としてのラミーでラミーを感じている訳ですが、こうしたものは採用しないんだという今回の展示からも逆説的に「ラミーらしさ」というものがかえってあぶり出されていくようにも思いました。改めて色々なラミーをそのデザインプロセスも含めてじっくりと見て、最近あまり使っていなかったピコやノト、イコンあたりを再び使い出したりしてその余韻を楽しんでいます。

thinking tools 展

ラミー thinking tools 展

■ ラミー2000

ラミー thinking tools 展 ラミー2000

ラミー thinking tools 展 ラミー2000

ラミー thinking tools 展 ラミー2000ステンレス部分がゴールドになっています

■ ラミーサファリ

ラミー thinking tools 展 ラミーサファリグリップに3箇所ラバーがあります

ラミー thinking tools 展 ラミーサファリ

■ ラミースピリット

ラミー thinking tools 展 ラミースピリットこれは欲しいと思うデザインでした

ラミー thinking tools 展 ラミースピリット

ラミー thinking tools 展 ラミースピリット

ラミー thinking tools 展 ラミースピリット

ラミー thinking tools 展 ラミースピリット

ラミー thinking tools 展 ラミースピリット

■ ラミーピコ

ラミー thinking tools 展 ラミーピコ

ラミー thinking tools 展 ラミーピコ

ラミー thinking tools 展 ラミーピコ

ラミー thinking tools 展 ラミーピコ

ラミー thinking tools 展 ラミーピコラミーピコの万年筆タイプ、これは欲しいですね

ラミー thinking tools 展 ラミーピコラミーピコのデザインスケッチ

ラミー thinking tools 展 ラミーピコ

ラミー thinking tools 展 ラミーピコ

ラミー thinking tools 展 ラミーピコ左下のフサフサとしたピコは触ってみたかったです。。

■ ラミーダイアログ3

ラミー thinking tools 展 ラミーダイアログ3

ラミー thinking tools 展 ラミーダイアログ3

■ ラミーノト

ラミー thinking tools 展 ラミーノト

ラミー thinking tools 展 ラミーノトこのオールホワイトのノトは魅力的でした

ラミー thinking tools 展 ラミーノトこちらはドクターラミーが採用しなかったというラミーノト候補

会場には「WIRED」「The New York Times Magazine」などで活躍するイラストレーター、クリストフ・ニーマン氏によるラミーのペンを使ったコミカルなイラストがいくつも展示されていました。

ラミー thinking tools 展Illustration: Christoph Niemann for C. Josef Lamy GmbH

ラミー thinking tools 展 ラミーノトIllustration: Christoph Niemann for C. Josef Lamy GmbH

ラミー thinking tools 展 ラミーノト
Illustration: Christoph Niemann for C. Josef Lamy GmbH


2016.10.26

鉛筆の魅力を伝える展示会

CATEGORY / ペン

青山のPaul Smith SPACE GALLERYで開催されている「THE SECRET LIFE OF PENCIL」。ポール・スミス氏や坂本龍一氏が愛用している鉛筆の展示会だと聞いて勇んで行ってきた。てっきり、実物の鉛筆とそれによって描かれたスケッチなどもあるのかなと期待していたが、残念ながら愛用の鉛筆の写真だけだった。とは言え、色々な鉛筆との関わり方が垣間見えて楽しい展示だった。鉛筆削りでキレイに削っている方もいれば、ナイフでザクザクとオブジェのようにしている人もいたりと様々だった。一番の収穫はプロダクトデザイナーのフィリップ・スタルク氏がぺんてるのスマッシュ0.9mmシャープペンを愛用しているということ。またシャープペン派はもう二方いた。ダイソンのSir JAMES DYSONは、ロットリングの0.7mm、原研哉氏はカヴェコ スペシャルペンシル0.5mmだった。それから坂本龍一氏は三菱鉛筆のユニスターのBだという。ハイユニでないところがなんとも素敵だなと思ってしまった。

ギャラリー入り口の挨拶文にはこうあった。

「控えめで、常に縁の下の力持ちとして出しゃばらず、iPadの0.02%のコストでありながらこの誠実な友人は最新鋭テクノロジーと並んで沢山の物の誕生を密やかに牽引し、それでいてクリエーターたちの創造の中心を担っています」

黒鉛芯への愛情がいっそう深まる展示だった。

「THE SECRET LIFE OF THE PENCIL」
会期:2016年10月6日(木)〜11月13日(日)
Paul Smith SPACE GALLERY

公式サイト

ポールスミス 鉛筆展 THE SECRET LIFE OF THE PENCIL

ポールスミス 鉛筆展 THE SECRET LIFE OF THE PENCIL
坂本龍一 三菱鉛筆 ユニスターB

ポールスミス 鉛筆展 THE SECRET LIFE OF THE PENCIL
NICK PARK BEROL VENUS 4B

ポールスミス 鉛筆展 THE SECRET LIFE OF THE PENCIL
Sir PAUL SMITH EVERSHARP GOLD SEAL

ポールスミス 鉛筆展 THE SECRET LIFE OF THE PENCIL
PHILIPPE STARCK  ぺんてる スマッシュ0.9mm

ポールスミス 鉛筆展 THE SECRET LIFE OF THE PENCIL
Sir JAMES DYSON ロットリング0.7mm

ポールスミス 鉛筆展 THE SECRET LIFE OF THE PENCIL
原研哉 カヴェコ スペシャルペンシル0.5mm

ポールスミス 鉛筆展 THE SECRET LIFE OF THE PENCIL
KEIICHI TANAAMI BEROL EAGLE COLOR

ポールスミス 鉛筆展 THE SECRET LIFE OF THE PENCIL
TOM DIXON REXEL BLACK EDGE

ポールスミス 鉛筆展 THE SECRET LIFE OF THE PENCIL


2016.08.01

Rollbahn 15th Anniversary Exhibition

CATEGORY / 展示会レポート

デルフォニックス渋谷 Rollbahn 15th Anniversary Exhibition
デルフォニックス渋谷 Rollbahn 15th Anniversary Exhibition
デルフォニックス渋谷 Rollbahn 15th Anniversary Exhibition
デルフォニックス渋谷 Rollbahn 15th Anniversary Exhibition
デルフォニックス渋谷 Rollbahn 15th Anniversary Exhibition
デルフォニックス渋谷 Rollbahn 15th Anniversary Exhibition
デルフォニックス渋谷 Rollbahn 15th Anniversary Exhibition
デルフォニックス渋谷 Rollbahn 15th Anniversary Exhibitionデルフォニックス渋谷 Rollbahn 15th Anniversary Exhibition
デルフォニックスの定番ノート「ロルバーン」。海外の香りを感じさせるデザイン、そして巻末のポケットがとても便利でファンが多いノートだ。その「ロルバーン」が今年で15周年を迎える。それを記念した展示会がデルフォニックス渋谷で開催されている。展示内容としては、たとえばこれまでコラボをしてきた様々「ロルバーン」がある。とても多岐にわたり、日本のアニメともコラボしていたりと意外な発見がある。そして、色々な分野の方が実際に使った「ロルバーン」ノートの展示も。ふだんなかなか人様のノートを見ることができないので、その人の頭の中をのぞいているようで興味深かった。ちなみに私のノートも展示されています。。また、展示会では、好きな台紙・リング・ゴムバンド・ロゴスタンプを選んで自分だけの1冊を作る「カスタマイズ ロルバーン」の販売も行われていた。注文書を書いてスタッフの方に渡すと、その場でガシャリと作ってくれる。この展示会は巡回展として今後他のデルフォニックスショップでも開催されるという。

会場:デルフォニックス渋谷ギャラリー
期間:2016年7月15日(金)-2016年8月7日(日)
10:00~21:00 ※最終日は16:00まで

会場:デルフォニックス大阪ギャラリー
期間:2016年8月23日(火)-9月20日(火)
10:00~20:00 ※最終日は16時まで

ロルバーン15周年記念サイト


2016.03.18

gaf.(画布)

CATEGORY / これは、欲しい

gaf.
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本革をはじめ、帆布やリサイクルレザー、最近はよく出来た合成皮革など素材は色々とある。しかし、この素材のアイテムは初めて見た。「gaf.(ガフ)」というブランド。絵画用のキャンバス(カンヴァス)が使われている。キャンバスは日本語で「画布」というので「gaf.」という名付けたという。真っ白なキャンバスは、ジーンズのポケットに入れて使い込んでいくと段々と藍色が移っていく。そんな独特な経年変化が味わえる。

*gaf.


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