2016.07.13

次回コラム予告

CATEGORY / ニュース

月光荘 カルトン A4
「大切な書類を包みこむ」月光荘 カルトン A4


2016.06.30

エッジの効いたフォルム

CATEGORY / 書斎を彩る小道具

クラフトデザインテクノジー テープディスペンサー
クラフトデザインテクノジー テープディスペンサー
クラフトデザインテクノジー テープディスペンサー
クラフトデザインテクノジー テープディスペンサー
クラフトデザインテクノジー テープディスペンサークラフトデザインテクノジー テープディスペンサー
クラフトデザインテクノジー テープディスペンサー
クラフトデザインテクノジー テープディスペンサー
国内の定番文具をベースをリデザインしたステーショナリーシリーズを展開しているクラフトデザインテクノロジー。新アイテムとしてテープディスペンサーが発売される。テープディスペンサーというと、最近では機能性をうたったものが多く、デザインに重きを置いたものは意外と少なかった。これは角張るべきところはしっかりとエッジを効かせ、丸るくすべきところは緩やかにという具合にメリハリがある。横から見ると、今にも走り出しそうな精悍さがある。ボディにはブナ材が使用されている。この加工を手がけたのは家具からインテリア用品、おもちゃなど幅広く手がけている木工メーカー「オークヴィレッジ」。以前、刀のようなフォルムをしたペンケースを紹介したことがある。それもやはり角と丸みを共存させており、どうやらオークヴィレッジの十八番のようだ。

テープを固定するプーリーと呼ばれる部分はアルミの削りだしで作られている。このパーツを担当したのは大和精工社。おもにカメラの精密部品を製造している。細かなところまで加工されていて、テープを固定する面はフラットではなく、中央だけがすこしだけ高くなっている。これは市販のテープの直径が各社で微妙に違い、どれでもしっかりホールドできるようにするためだという。このプーリーがとても重い。もちろんブナ材のベース部分の方が重いが、このプーリーもなかなかどうしてズシリとくる。一般的には本体(ベース部分)だけを重くしたものが多く、そのためだろうか、どっしりとしたデザインが多い。これはプーリーにもおもりの役割をしてもらったことで、本体デザインに自由度を与えているようだ。ベース部分の裏面にはテープではないが、粘着剤のようなシートがあり、机の上で動いたりせずに固定できるようになっている。

テープディスペンサーの一番の仕事はテープを切ることだ。それを担っているのがカッター部分。使い心地を左右する重要な部分である。ここにはニチバンの「直線美」のカッターを使用。テープの切れ目にギザギザがあまりなく、美しくテープを貼れるメリットがある。こうした国産3社による技を融合して作られている。

*クラフトデザインテクノロジー テープディスペンサー
ナチュラル・ライトブラウン・ダークブラウン 各9,500円+Tax

「刀のようにペンを取り出す」Oak Village TANTO:


2016.06.29

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CATEGORY / ニュース

アシュフォード+pen-info トラベルペンケース「出張先での執筆を快適に」アシュフォード+pen-info トラベルペンケース


2016.06.23

使っていると存在が「無」になる文具

CATEGORY / ニュース

使っていると存在が無になる
私のステーショナリー選びの基準は以下の4つ。
– 機能のためのデザインであること
– 永く使い続けられること
– 価格が適正であること
– 使っていると存在が「無」になる

ちなみに、以前は
– デザインがよいこと
− 機能的であること
– 永く使い続けられること
– 価格が適正であること
– 使っていると幸せな気分が味わえること

一番の違いは、最後の「幸せ」が「無」に変わったことだ。以前は、文具を使う時にそれが気に入ったものであると、心から「幸せ」な気分を感じていた。じゃぁ今は幸せを感じていないのかといと、そうではなく、それを手にしている瞬間は幸せは感じている。ただ、いざ使いはじめると「幸せ」より別なものを重視するようになった。私が文具を使う時、たとえばスケッチブックに企画のアイデアを考えながら書く時、脳のパフォーマンス全てを「考える」に注ぎ込みたいと思うようになった。このペンいいなぁというようなことは、むしろ邪魔なものとなった。アイデアを考え、それを書くことだけに没頭したい。フト手もとを見ると、今ペンを持って書いていたのか、、と気づくくらいの状態が理想だ。その状態を私は「使っていると存在が無になる」と表現しているのであります。。手にして使いはじめたとたん、モノとしての存在がスゥッと消えていく。必要以上に主張がないこと。そんな文具を今は好んで使っている。

*イラスト:土橋昂広


2016.06.15

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CATEGORY / ニュース

ゼロ・スペック 鉛筆補助具
「スライド式鉛筆キャップ」palmdesign ゼロ・スペック


2016.06.01

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CATEGORY / ニュース

プラチナ万年筆 #3776センチュリー 河口
「最高峰の#3776センチュリー」プラチナ万年筆  #3776センチュリー 河口


2016.05.24

見出しをつけながら書いていく

CATEGORY / ノート・メモ

ライフ マージンノート
ライフ マージンノート
リーガルパッドでよく見かける「マージン罫」。紙面の左側にピーッと縦に赤い線がはいったものだ。「マージン」を辞書で調べてみると余白・欄外という意味。紙面に余白を設けて見出しやキーワードなどを書いていくというもののようだ。ライフから発売された「マージンノート」。これがユニークなのは、通常の横罫線だけでなく、方眼と無地もある。そもそもの意味である「余白」ということからすると、無地のマージン罫はまさに余白になっていて、とてもしっくりとくる。

ライフ マージンノート 5mm方眼、無地、6mm横罫 B5 各1,100円+Tax、A5 各800円+Tax


2016.05.18

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CATEGORY / MEMO

アシュフォード+pen-info スピードジョッター
「付せんジョッター!」アシュフォード+pen-info スピードジョッター


2016.05.16

インクが文字になる

CATEGORY / 書斎を彩る小道具

パイロット 万年筆 インクボトル ブルー
パイロット 万年筆 インクボトル ブルー
モノが少ないと快適に働ける、文具上手、文房具のやすみじかん、仕事文具
万年筆のインクボトルを4年かけて使い切った。別の見方をすると、この中に入っていた液体のインクが万年筆を通じて文字に姿を変えていったとも言える。実際、それらの文字は何冊かの本になったものもある。インクが形をかえて違うものになっていく。文具は何かを作り出せる可能性に満ちあふれている。そうした点に私は文具の魅力を感じる。


2016.05.15

文具の絵本

CATEGORY / 何度も読み返したくなる本

文房具のやすみじかん
文房具のやすみじかん
文房具のやすみじかん
鉛筆はどうして書けるのか? 消しゴムはなんで消せるのか? 鉛筆は消せるのに、色鉛筆はなぜ消せないのか? 日頃あたり前のように私たちが使っている文具の中でも「書く・消す」に光をあてて分かりやすく紹介した絵本です。人は書いたり消したりを繰り返しながら、勉強をしたり、仕事を進めたりしています。文具の基本と言ってもいいでしょう。その書ける仕組み、消せる仕組みを知った上で、鉛筆や消しゴムを使った方が人と文具との距離がぐっど近づいて、いい関係でいられると思います。お子さん向けの絵本ですが、大人の方々にも、なるほど〜そうだったのか。。ときっと楽しんでいただけます。「文房具のやすみじかん」とは、勉強や仕事をしていない時、つまり人に使ってもらっていない時です。絵本の中では人がいない時に文具たちが机の上でこっそりと動きだします。

「文房具のやすみじかん」福音館書店 おかげさまで重版出来。「王様のブランチ」で紹介されました。(2016年5月14日)


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