2016.11.24

スリムな蛇腹一筆箋

CATEGORY / ノート・メモ

榛原の「蛇腹便箋」をベースにクラフトデザインテクノロジーがリデザインした「蛇腹便箋レターセット」。蛇腹便箋にあわせた封筒も10枚セットされている。罫線は、3mm方眼と5mm方眼に斜め対角線を入れたユニークなタイプ、そしてゆったりと書ける10mm横罫線の3タイプ。罫線の色がクラフトデザインテクノロジーおなじみに淡いグリーンになっている。一筆箋というと和の雰囲気があったが、この色あいのせいだろうか海外のレターセットという雰囲気に仕上がっている。これで少し長めの手紙を書けば、受け取った人はアコーディオンのようにパラパラと広げて読む、書状スタイルになって楽しそうだ。

クラフトデザインテクノロジー 蛇腹便箋レターセット 各1,000円+Tax

クラフトデザインテクノロジー 蛇腹便箋レターセット

クラフトデザインテクノロジー 蛇腹便箋レターセット

クラフトデザインテクノロジー 蛇腹便箋レターセット

クラフトデザインテクノロジー 蛇腹便箋レターセット

クラフトデザインテクノロジー 蛇腹便箋レターセット

 


2016.11.24

昨年の自分に会える日記

CATEGORY / ノート・メモ

これまで日記というものをつけたことがない。唯一少それらしきことをやっているのは、「時計式ToDo管理ふせん」の書き終わったものを1日1ページ手帳「EDiT」に貼って、一言だけその日にあったうれしかったことなどを書くようにしているくらいのものだ。日記などと呼べるものではないが、ちょっと余白があったので試しに書いてみた。もう8冊くらいになって、数年前のものをめくって見てみると、これが結構面白い。数年前のこの日はこんなことがあったのか〜などと懐かしむことができる。スケジュール帳も12年分くらいとってあるが、それは昔のものを見てもいっこうに面白くない。その理由が最近わかった。おなじ昔のことでも、スケジュール帳にあるようないつだれに会ったという「事実」の羅列は見ていてもちっとも面白くないが、その日にどんな気持ちだったかといった「感情」的なことは面白いということなのだろう。

ライフの3年連用日記は、各ページが○月○日ととなっていて、それが3年分書けるようになっている。がんばって一年書き終わると、グルリと巡って前年の自分に会える。その日にどんなことを感じたかをちょっとだけ書くだけでもきっと、一年後の自分は楽しんでくれるに違いない。

このライフの3年連用日記は、こうした上製本にはめずらしく1ページ目からしっかりと開く、よくあるものだと1ページ目の綴じもとは貼り付けられていてうまく開かなかったりする。ライフのこの日記では見返しページを2ページ作ることでそれを解決してくれている。1ページ目からいいスタートが切れる。また、表紙は辞書のようなしっかりしたもので、製本の接着剤には自然由来の「にかわ」を使っている。3年後はもちろん、何年後にも過去の自分に気持ちよく会える日記だ。

ライフ 3年連用日記
A5 3,000円、2,600円。B6 2,600円、2,300円。(いずれも+Tax)

ライフ 3年連用日記

ライフ 3年連用日記

ライフ 3年連用日記

ライフ 3年連用日記

ライフ 3年連用日記


2016.11.23

次回コラム予告

CATEGORY / ニュース

手帳の使い方 2016年 高橋書店 ティーズラフィーネ

「私の手帳の使い方 2016年」高橋書店 ティーズラフィーネ


2016.11.19

ポスタルコ ショップ 京橋

CATEGORY / おすすめショップ

ポスタルコは今から10年くらい前、京橋のそれはそれは古いビルの4階にあった。見るからに年季の入ったエレベーターで4階に上がっていく。乗っている私にわかるくらいにエレベーターは一生懸命に上がってくれた。ガチャンというやや大げさな振動があり4階に着くと、ドアー開くまでに数秒の間がある。それがまるでタイムスリップしたかのようで密かに楽しみにしていた。そのビルの建て替えに伴い、ポスタルコ ショップは数年前に渋谷に移転をした。そして、このたび、もともとのスタートの場だった京橋に新しい商業ビルが建ち、そこにポスタルコが帰ってきた。これは2号店というべきか、それとも1号店というべきか微妙だ。店内はこれまでとはちょっと違い、ナチュラルカラーのウッド什器をふんだんに使い、そしてたくさんの照明があり、明るい雰囲気だ。場所は、八重洲ブックセンターの後ろ側という説明だけできっとたどり着けると思う。(渋谷店の方も引き続きやっています)

ポスタルコ ショップ 京橋

ポスタルコ POSTALCO 京橋

ポスタルコ POSTALCO 京橋

ポスタルコ POSTALCO 京橋

ポスタルコ POSTALCO 京橋

ポスタルコ POSTALCO 京橋

ポスタルコ POSTALCO 京橋

ポスタルコ POSTALCO 京橋

ポスタルコ POSTALCO 京橋

ポスタルコ POSTALCO 京橋


2016.11.09

次回コラム予告

CATEGORY / ニュース

ポスタルコ POSTALCO リーガルエンベロープ
「長く使ってわかった私の定番 ファイル編」ライツ パートファイルなど


2016.11.07

マークス EDiTの新しいマンスリー手帳

CATEGORY / MEMO

昨年、マークスのEDiTでは「週間ノート」という商品を出した。基本は見開きウィークリーバーチカルだが、下半分ほどがフリーなノートになっているという仕様だった。これが結構人気があったという。今、予定だけでなく自由に書き込めるノートスペースを求めるユーザーが増えているのだろう。そして、2017年3月はじまりとして「月間ノート手帳」というタイプが出ることになった。こちらもノートがタップリだ。そもそもノートページが224ページ中168ページもある。ノートフォーマットは5mmドット方眼。ドットは薄いブルーで、これは「EDiT アイデア用ノート」で使われたものがベースになっている。文字だけでなく図も自由に書けるフォーマットだ。

そして、マンスリーページとしては2種類が用意されている。まず一つ目はいわゆるカレンダースタイル。でも、ちょっと違う。横ラインはあるが、縦のラインが全然ないのだ。一瞬、これはなんだ?と思ってしまう。しかし、このカレンダーページもベースは5mmドット方眼なので、それを目でたどると縦線が見えてくる(気がする)。そもそも、私たちの予定は3日〜5日という具合に横に流れていくことが多い。なので、この横ラインのみの方が視線移動がしやすいとも言える。

もうひとつのタイプはマンスリーとは言え、基本は先ほどのノートフォーマットのよう。目をこらすと違うところがわかる。それは見開き紙面横に三等分するラインが2本入っているのだ。マークスおすすめの使い方としては、一番上の行に1ヶ月の日付をズラッと横に書き込む。そして、ガントチャートみたいに使っていくのだ。日付を縦に入れて使うこともできる。その都度日付を入れる必要はあるが、その分自由度はある。

マークス EDiT 月間ノート手帳(A5変形)2017年2月1日発売
ペーパーバック 1,500円+Tax
スープル 2,200円+Tax
ストレージドットイット 2,000円+Tax

マークス 月間ノート手帳

マークス 月間ノート手帳

マークス 月間ノート手帳

マークス 月間ノート手帳

マークス 月間ノート手帳

マークス 月間ノート手帳

マークス 月間ノート手帳


2016.10.26

鉛筆の魅力を伝える展示会

CATEGORY / ペン

青山のPaul Smith SPACE GALLERYで開催されている「THE SECRET LIFE OF PENCIL」。ポール・スミス氏や坂本龍一氏が愛用している鉛筆の展示会だと聞いて勇んで行ってきた。てっきり、実物の鉛筆とそれによって描かれたスケッチなどもあるのかなと期待していたが、残念ながら愛用の鉛筆の写真だけだった。とは言え、色々な鉛筆との関わり方が垣間見えて楽しい展示だった。鉛筆削りでキレイに削っている方もいれば、ナイフでザクザクとオブジェのようにしている人もいたりと様々だった。一番の収穫はプロダクトデザイナーのフィリップ・スタルク氏がぺんてるのスマッシュ0.9mmシャープペンを愛用しているということ。またシャープペン派はもう二方いた。ダイソンのSir JAMES DYSONは、ロットリングの0.7mm、原研哉氏はカヴェコ スペシャルペンシル0.5mmだった。それから坂本龍一氏は三菱鉛筆のユニスターのBだという。ハイユニでないところがなんとも素敵だなと思ってしまった。

ギャラリー入り口の挨拶文にはこうあった。

「控えめで、常に縁の下の力持ちとして出しゃばらず、iPadの0.02%のコストでありながらこの誠実な友人は最新鋭テクノロジーと並んで沢山の物の誕生を密やかに牽引し、それでいてクリエーターたちの創造の中心を担っています」

黒鉛芯への愛情がいっそう深まる展示だった。

「THE SECRET LIFE OF THE PENCIL」
会期:2016年10月6日(木)〜11月13日(日)
Paul Smith SPACE GALLERY

公式サイト

ポールスミス 鉛筆展 THE SECRET LIFE OF THE PENCIL

ポールスミス 鉛筆展 THE SECRET LIFE OF THE PENCIL
坂本龍一 三菱鉛筆 ユニスターB

ポールスミス 鉛筆展 THE SECRET LIFE OF THE PENCIL
NICK PARK BEROL VENUS 4B

ポールスミス 鉛筆展 THE SECRET LIFE OF THE PENCIL
Sir PAUL SMITH EVERSHARP GOLD SEAL

ポールスミス 鉛筆展 THE SECRET LIFE OF THE PENCIL
PHILIPPE STARCK  ぺんてる スマッシュ0.9mm

ポールスミス 鉛筆展 THE SECRET LIFE OF THE PENCIL
Sir JAMES DYSON ロットリング0.7mm

ポールスミス 鉛筆展 THE SECRET LIFE OF THE PENCIL
原研哉 カヴェコ スペシャルペンシル0.5mm

ポールスミス 鉛筆展 THE SECRET LIFE OF THE PENCIL
KEIICHI TANAAMI BEROL EAGLE COLOR

ポールスミス 鉛筆展 THE SECRET LIFE OF THE PENCIL
TOM DIXON REXEL BLACK EDGE

ポールスミス 鉛筆展 THE SECRET LIFE OF THE PENCIL


2016.10.26

次回コラム予告

CATEGORY / ニュース

オリジナルクラウンミル クリームレイド
「長く使ってわかった私の定番 紙製品編」オリジナルクラウンミル クリームレイド パッドなど


2016.10.23

今、この瞬間を生きる

CATEGORY / ノート・メモ

子供のころから、いつも次にやってくる楽しみばかりを思い浮かべていた。たとえば、次のクリスマスには何をもらおう、次の休みは何しようなどなど。いいことばかりではなく来週やってくる気の進まないことを思い浮かべたりということもあった。こうしたクセは大人になってもあまり変わらず、私はいつも次は次はと考えていた。この考え方を突きつめていくと、もう自分は明日死ぬという時にも明日の朝ご飯はなにを食べるのだろうと、その時も次を考えてしまうのではないか。。本当にそれでいいのだろうかと考えてしまった。いつも次々と考えている私は、今をおざなりにして、未来に生きているようなものではないか。それよりも「今この瞬間を生きる」ということにもっとフォーカスを当てるべきではないかと思うようになった。次にやってくる楽しいことやイヤなことは、今味あわなくても、その時に味わえばいいと、今は今のために使ってみようと思うようにしてみた。

そこで、これから使っていくシステム手帳には「Live the moment」(今、この瞬間を生きる)という刻印を入れてみた。

アシュフォード システム手帳 プレスコット トラベルマンジャケット

アシュフォード システム手帳 プレスコット トラベルマンジャケット


2016.10.17

消しゴムが主役の「デルガード」

CATEGORY / ペン

ゼブラ デルガード タイプER

11月21日に発売される新しいデルガード「Type-ER」。筆圧を強めると芯が引っ込み、ガイドパイプもスライドして二段構えで芯折れを防いでくれる「デルガードシステム」。今回のモデルでは、それに加え「デルイレーサー」という新たな機能が搭載されている。シャープペンに内蔵された消しゴムで消す時の動きにまったく無駄がないのだ。ノックボタンを取りはずす必要もなく、ノックボタンをクルクルとツイストして繰り出すことすらしなくていい。ただただ消しゴムで消そうと構えればいいのだ。ノックボタンの側を握って下に向けると、スルリと消しゴムが出てくる。いったん出てきた消しゴムはゴシゴシこすっても引っ込んだりしない(回転もしない)。消し終わって再び筆記体勢に入れば、私の役目は終わりとばかりに消しゴムは何もなかったようにスルリとノックボタンに収まっていく。この消しゴムの出た時だけ固定され、引っ込むべき時は引っ込むという動き、一体どんなメカニズムになっているのか。それを司っているのが、振り子と呼ばれる外側の銀色のパーツの内側にある小さな玉。それが下に降りきった時だけ受け皿に収まって固定される。これ以上言葉で説明してもどんどん分からなくなってしまいそうなので、ここまでにしておく。仕組みはともかく使う時に消しゴムが自然に出て固定され、使わない時は自然にしまわれるということなのだ。消しゴムが出て、ガードされたように固定されるという意味で、「デルガード」な消しゴムとも言える。個人的にはクリップがないのは少々残念だ。

*ゼブラ デルガード Type-ER 700円+Tax(替えの消しゴムが2個付き)

ゼブラ デルガード タイプER

ゼブラ デルガード タイプER

ゼブラ デルガード タイプER

ゼブラ デルガード タイプER

ゼブラ デルガード タイプER

ゼブラ デルガード タイプER

ゼブラ デルガード タイプER


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