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速筆ペンホルダーA5ノート&メモ

速筆ペンホルダーも、いつの間にやら5モデル目を数えるまでになった。A6サイズを出して、もうこれ以上大きいものを作ることはないだろうと、そう思っていた。しかし、イベントに出展していると、何人かのお客さんがA6の速筆を手に取りしばし考えて、これより大きいA5サイズがあったら買ったのに、、しみじみとそう言い残し立ち去って行った。その光景を見てそうなのかと私は思った。確かにビジネスパーソンのノートはA5サイズが主流になっている。デスクの上でパソコンと一緒にノートを置くにはA5サイズがちょうど良い。ならばと、A5の速筆を作ってみることにした。
■ 両側からさせるペンホルダー
実際に出来上がってみると、当たり前なのだが大きかった。実際のA5サイズよりも一回り大きくなるので余計にそういう印象を受ける。ノートが横から差し込めて、ノートパッドが上からセットできる。基本的な使い方はこれまでと同じだ。ただ一つだけ違うところがある。それはペンホルダーの形状。平行四辺形をしていて両側からペンがさせるようになっている。なぜそうしたかはこの後触れていく。
■ 縦にも横にも使いやすい
このA5サイズはこれまでと使い方が少し違う。A7やA6の速筆はどちらかというと手のひらの上で書くことを想定していた。対してA5は手にして使えないことはないが、まぁ大体はデスクの上で広げてという使用シーンになるだろう。A5のノートパッドをセットした時、基本は縦に置いて書いていく人が多いだろうが、中には横にして使っていく人もいる。少なくとも私は横に使っていく派だ。その使い方をしていく上で、ペンをどうやって取り出すかを考えた。これまでのノートパッドを差し込んでいる方からだと取り出しづらい。横にしたときはノートパッドの差し込み口の反対側からの方がスムーズに取り出せる。そこでペンホルダーの反対側からもペンが出し入れしやすいように両側を斜めカットにした。
A5ノートパッドを横にして使っていく時は、このようにペンをいつもの反対側からさしていく
そうするとこのようにペンが取り出しやすく
■ 一つ気になる点も
実際に机の上に置いて書いてみると、ペンホルダーのところあたりが少し膨らんでいる。手のひらで書いているときはあまり感じなかったものが、デスクに置いていると、紙面のフラットさがより強調させるせいかも知れない。とは言え、書きづらいというほどでもない。
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速筆は何も歩いている時とか、電車になっている時だけでなくデスクで仕事をしている時、会議の時、瞬記やジャーナリングをする時にも行うことはある。さっとペンが出せるに越したことがない。いちいちペンケースからガサゴソとあさらずに、後ろに手を回せばペンが常にスタンバイしてくれているのは心強い。デスクの上でも慌てず静かに速筆をしていくことができる。
*A5ノートはそこそこ重みがあるため、ノートを下に向けるとスルスルとノートが滑り出てしまうことがある。その対策としてアイデアルクリップ小サイズを一つ付属している。必要に応じて使ってみてほしい。
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