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速筆ペンホルダー A6ノート&メモ

予想以上に多くの方々にご支持いただいたポケットサイズの「速筆ペンホルダーA7ノート&メモ」。ずっとポケットに入れていた「すぐログ」が廃番になり、途方に暮れていた。ならば自分で作ろうと立ち上がった。せっかくならば自分の好きなノートやペンがセット出来たらと、あのスタイルにつながった。私と同じようにポケットに小さなノートとペンを入れてサッと書きたいという方は結構多かったようで毎日のように売れている。そしてもう一回り大きなA6サイズも欲しいという声がいつくも聞こえてきた。たしかにノート市場を見ると、A7よりA6の方が種類が多いように感じる。ということで作ってみた。
■ 思っていたよりも大きかった
A6サイズは私の手にも馴染みがある。これくらいという大きさの肌感覚がある。しかし、出来上がってみるとこんなに大きかったっけと少々驚いた。たしかにA6ノートにセットするので、その分一回り大きくなるのは、はじめから分かっていた。ほんの数ミリくらいだろうと思っていたのに、印象として存在感のあるものに仕上がった。
基本使用はA7サイズと全く同じだ。横からノートが入り、上からリングノートがセットできる。
なお、ノートの差し込み口はギリギリで作っているため、ノートによってはセットする時に少々きつめな印象。ただ、きつくしないとノートが滑り出てしまうことがあるため、このような作りにしている。きつい場合は平行に少しずつ差し込んでいく。
メモの方はすんなりと入る設計。
裏面の速筆ペンホルダーは下側が筒抜け構造とこれも同じだ。ただA6と大きくなったことで、ペンホルダーの長さも余裕が生まれ、A7の時のようにペンの先端が飛び出すこともあまりない。
ペンホルダーで比べると速筆ペンホルダーとほぼ同じくらいのサイズ感
■ 使い心地
今回改めてA6サイズのノートとリングメモを調べてみた。ノートの種類は豊富に揃っているが、メモの方はあまり選択肢がなかった。その中で無印のノートをセットしてみた。やはりA7とは違う存在感がある。
ノートをセットすると、がっちりと握りごたえがある。
A6のタップリとした紙面にたくさんの情報を書き込んでいける。
■ 私の使い方
私はこれを外出先や旅先で瞬記を書いていく時に活用していくつもりだ。ちょっとした隙間時間にカバンから取り出してペンを抜き取って速筆で書いていく。この動作がスムーズにできる。またA4の書類を小さくプリントアウトして貼るのに適している。使っていない方の差し込み口に紙類を差し込んでおくこともできる。人によってはメインのノートとして使っていくこともできるだろう。広々とした紙面に書き広げられる自由さがある。ペンとノートが合体している、この「速筆ペンホルダーA6ノート&メモ」なら、いつでもどこでも「書く」に移行していける。今手元にノートとペンがないから、まぁいいかと諦めることもなくなる。
■ A6よりも小さなノートもセットできる
基本はA6のノートやメモをセットして使うことを想定しているが、それよりも小さなノートをセットすることも出来なくはない。たとえばトラベラーズノートのパスポートサイズやダイアログノートなど。これらはA6より小さい。そのまま差し込むとスルスルと抜け落ちてしまう。そこで別売りのアイデアルクリップの小サイズを使う。「速筆ペンホルダーA6ノート&メモ」の上のところに挟むと中のノートも挟む格好になるので落ち着く。こんな使い方もできる。
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A7サイズはちょっとしたメモに最適で、対してこのA6は本格的なノートのように使っていくことができる。速筆&タップリ書き込みたい方におすすめである。
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