文具で楽しいひととき
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エアフォルダーPage

少し前にとあるイベントでシルクスクリーンというものを初めて体験した。この言葉は私の耳の中には何度も入ってきたことがあったが、手の中の実感としては何もなかった。今回は初めてやってみて頭と手が繋がった気がした。
目の細かい網目にデザインされた版があり、紙の上にそれを敷く。その網目の上からコッテリとしたインクをドボドボとのせる。そしてヘラで奥から手前に擦ってインクを行き渡らせる。そうすると下の紙に印刷されているのだ。とてもキレイに鮮明に。
FROMEさんのイベントのイラスト
■ 壁に飾っても重々しさがない
キレイに仕上がったので飾ってみたくなった。そのまま画鋲でとめることをまず考えた。でもせっかくキレイに印刷できたシルクスクリーンなので、ちょっとそれでは味気ない気がした。かと言って世界堂に行って額縁を買ってきて入れるというのも今度はお袈裟すぎる。何かちょうど良い方法はないだろうか。ふと棚の上に置いてあったエアフォルダーPageに目が止まった。これを使ってみよう。アイデアルクリップでA4のシルクスクリーンの紙をとめた。エアフォルダーPageはA4より少し大きいので程よく縁取られて額縁効果も生まれた。
上は小さいアイデアルクリップで、下は大きいのでとめた
それを画鋲で壁に固定した。厳密に言うと画鋲で挟み込むという感じだ。アイデアルクリップはあまりデザインを隠さないのもいい。エアフォルダーPageは紙製で見た目の重々しさもない。そして実際に重くない。
■ 壁ファイルに
デザインされた紙をフレーム的に使ってみたが、別にとめる紙はなんでもいいことに気づいた。納品書や展示会の招待状など、後で参照する必要がある紙を一時的にとめておくのにちょうど良い。アイデアルクリップのところに紙を差し込んでいくだけでいい。片手で出来てつけ外しがとても楽だ。つい机や棚の上に積み上げがちな紙類を壁に見えるように一時保管できる。
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じっくりと眺めていたいイラストや絵を飾ってみたり、逆にずっと見ておく必要がない紙類を一時的にとめたりと、目的は違うが簡単に紙をとめられるなかなかいい方法だと思う。
エアフォルダーPage
アイデアルクリップ
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