2021.10.05(491)

「バイブルリフィルも仲間入り」

ダイゴー

フレームマンスリー手帳2022年

フレームマンスリー手帳 2022年 バイブルリフィル

手帳の季節がやってきた。もう何年も経験してきているのに9月に入るとソワソワしてくる。早く手に入れなければと心がはやる。私の場合は使う手帳はすでに決まっている。どの手帳にしようかと選ぶことはないが、代わりにその手帳を今年はどうやって自分なりに引き寄せて活用していこうか、その点に心砕いていく。それをできるだけ早く考えはじめたいので、いち早く手に入れるようにしている。

来年2022年もダイゴーさんと一緒に企画した「フレームマンスリー手帳」を使っていく。カバーはブラックにした。

フレームマンスリー手帳 2022年

■ 2021年 私の活用法

フレームマンスリー手帳

2021年のフレームマンスリー手帳から「余グレ」フォーマットになっている。1ヶ月のフレームの外側がグレーになっているものだ。余白ではなくグレーなので「余グレ」と私は呼んでいる。最近はダイゴーの人たちもそう呼ぶようになっている。

この「余グレ」によって、見え方に変化があった。何より1ヶ月の輪郭がクッキリとして見やすくなった。人は明るい方へ自然と目がいく。なので1ヶ月の内側に視線が落ち着いていく。なにげなく手帳を見た時に、スケジュールそのものにフォーカスされていくのだ。あくまでも自然に。

そして、この「余グレ」が生まれたことで「余グレ」をメモスペースとして大いに活用するようになった。スケジュールそのものは白いフレームの中に書き込み、MTGに持参するものやその時に確認すべきことなど予定に紐づいたメモを「余グレ」に書いている。この書き方自体はフレームの外が白かった頃から続けている。でも「余グレ」になったことで情報がスッキリと整理された。以前は情報がごちゃごちゃとしていた印象が強かった。「余グレ」ができたことで、白い所、グレーの所とクッキリ分けられ格段に見やすくなったのだ。その結果として「余グレ」を遠慮せずにじゃんじゃん書き込めるようなった。

フレームマンスリー手帳私の「余グレ」の書き方は、上下に予定の付帯メモを、左側にはその月にやるべき予定のメモという具合に場所を分けて書いている

マンスリー手帳はよくメモスペースが少ないと言われる。そんな中でもフレームマンスリー手帳は「余グレ」に余計なものが一切ないのでタップリとメモしていける。メモもしやすいマンスリー手帳なのである。

もう一つ私なにり工夫した小さなことがある。「カギカッコふせん」を使って今日の目印を付けたことだ。パッとフレームマンスリー手帳を見ると、今日がどこだっけと目で探してしまう一瞬があった。スバヤク今日に照準を合わせたいと考え、カギカッコ付箋を今日の左上に貼っている。今日のマス目の左上と右下の両側を結ぶのではなく、あくまでも左上だけ。

フレームマンスリー手帳

マンスリー手帳は1日から30日や31日といった月末というゴール(あがり)に向けて1マスずつ進んでいく「すごろく」みたいなものと私はそう捉えている。だから今日の左上だけをカギカッコふせんでマークした方が、今日から後どれだけ日数があるかがグッとわかりやすくなる。

フレームマンスリー手帳

1日ずつカギカッコ付箋を貼り直す手間はあるが、今日を改めて見つめ直す良い機会になっている。

フレームマンスリー手帳 2022年2022年版もカラバリは昨年と同じ。そして紙面構成も全く同じ。

フレームマンスリー手帳 2022年一年間をプランできる「イヤープラン」の〔円〕と〔連続〕もある

フレームマンスリー手帳 2022年

■ システム手帳リフィルが新登場

フレームマンスリー手帳 2022年 バイブルリフィル

「フレームマンスリー」ファミリーに、このたび新たに加わったシステム手帳リフィル。サイズはバイブルサイズのみの展開。ページ構成は少し違うので順を追ってご説明したい。

まず、イヤープラン〔円〕が2つあり、その後フレームマンスリーページになっている。もちろん「余グレ」だ。このシステム手帳リフィルの「余グレ」は少し濃いめになっている。そのためよりクッキリと1ヶ月を捉えることができる。濃いめとは言え、「余グレー」への書き込みも快適に行える。

フレームマンスリー手帳 2022年 バイブルリフィル

フレームマンスリー手帳 2022年 バイブルリフィル

フレームマンスリー手帳 2022年 バイブルリフィル

その次のページが見開き2ページの5mmドット罫のノートページになっている。裏面をすぐ次の月にしなかった。このメモページには、その月のタスクやフリーメモとして使っていける。

このノートページ、実はシステム手帳ならではの活用の仕方がある。たとえば、、予定が俯瞰しやすくなる。リングからリフィルを外せば4月、5月、6月といった具合に広げて俯瞰することができる。裏面が次の月のマンスリーページが印刷されていると、こうはいかない。

フレームマンスリー手帳 2022年 バイブルリフィル

フレームマンスリー手帳 2022年 バイブルリフィル

また、こんな使い方もできる。各月の間に別のフォーマットのリフィルを入れていけるのだ。「時計式予定表」を入れれば、マンスリー&時計式になる。時計式に限らずよく使っているウィークリーリフィルやノートリフィルを入れたり、自分が理想とする流れのリフィルセットを作っていけるようになる。フレームマンスリーのリフィルを作るなら絶対にこういう仕様にしたいと当初から考えていた。

フレームマンスリー手帳 2022年 バイブルリフィル

フレームマンスリーは2020年12月〜2023年1月ページまである。その後イヤープラン〔円〕が再び2つある。これはもレギュラー版と違うところだ。ダイゴーさんにお願いしてあえて作ってもらった。年末になると来年の予定が色々と入り始める。2023年1月の予定ならリフィルがあるので、そこに書けばいいが、2月以降の予定は書く場所がない。そこで、このイヤープラン〔円〕に月ごとに分けて書いていくのだ。スマホなどの更新など、この月にはこれを行うという情報もまとめて書いておくと、翌年のリフィルに移行するときに引き継ぎがスムーズに行える。言わば、引き継ぎイヤープランである。

フレームマンスリー手帳 2022年 バイブルリフィル

■ ハンディピック版フレームマンスリー手帳(リニューアル)

フレームマンスリー手帳 2022年 ハンディピック

単体で軽快に使ったり、専用カバーにセットして「システム綴じ手帳」的にも使えるハンディピック。以前からこのハンディピックにもフレームマンスリーはラインナップされていた。2022年版は少しだけリニューアルしている。マンスリーフォーマットが「余グレ」になったのだ。レギュラー版に合わせた格好だ。コンパクトな紙面ながら「余グレ」フレームマンスリーは、クッキリ見えて情報の書き分けもしやすい。それ以外は例年と同じ仕様になっている。

フレームマンスリー手帳 2022年 ハンディピック

フレームマンスリー手帳 2022年 ハンディピック「余グレ」の具合がレギュラー版と微妙に違う



このようにフレームマンスリーファミリーが増え、色々なシーンでフィットするタイプを選べるようになった。テレワークもすっかり定着し、日々の時間の決まった予定はそれほど多くないという人も多いのではないだろうか。一方で予定を俯瞰して眺めていきたいという時にシンプルで使いやすいフレームマンスリーは選択肢の一つにしていただけると思う。

フレームマンスリー手帳 2022年

ダイゴー フレームマンスリー手帳
バイブルサイズリフィル フレームマンスリー
↑このリフィルは、ダイゴーさんのオンラインショップ限定での販売となります。
ハンディピック フレームマンスリー
カギカッコふせん(ロフト BLEND)

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