文具で楽しいひととき
■「ISOT 2013レポート!」         ■■■□□


■ 消しゴムサイズのパンチ 


 


 カール事務器ブースでは、
 とってもコンパクトなパンチ
 「プチット」が初お披露目されていた。


 


 大きさとしては、
 消しゴムを一回り大きくしたくらい。

 A4でも B5、A5など紙のサイズは問わず
 どれにでも使うことができる。

 紙を半分に折って
 その折目をパンチの隙間に差し込んでパチンと押すだけ。


 


 穴は一つしか開けていないが、
 紙を広げるば二つの穴ができているという寸法。

 紙は1枚ずつでしか使えない。


 
   【 カスも裏側のフタを開ければ簡単に捨てられる】


 ボタンの表面はマイナスドライバーのようになっていて、
 ツイストさせながら押し込むと
 ボタンをフラットに沈みこませることができる。


 

 


 こうすれば、
 ペンケースにもさらに入れやすくなる。

 一つ常備しておくと
 いざというときに便利だと思う。


 

 * カール事務器 「プチット」 予定価格 420円 (2013年9月発売予定)



■ 常に2週間チェックできる スライド手帳


 


 「日本手帖の会」のイベントで
 いつもご一緒させていただいている
 佐川さんが考案したユニークなシステム手帳リフィル「スライド手帳」。

 特徴は、
 リフィルの両端に6穴が開いているところ。


 


 紙面フォーマットは
 1週間が上から下に流れていくタイプやバーチカルタイプなど、
 1ページ1週間のものが色々と揃っている。


 

 

 


 つまり、
 いずれも見開き2週間となっている。

 オススメの使い方は、
 今週を左ページ、次の週を右ページにセットする。

 1週間が終わったらページをめくるのではなく、
 左側にあったリフィルをはずして右側にセットする。


 


 リフィルには両端に穴が開いているので、
 こうした使い方ができる。

 すると、
 再び左ページに今週、そして右に次の週となる。

 つまり、
 常に次の週を右ページに見ながらスケジュールチェックができる。

 翌週の予定をチェックしながら仕事するというのは、
 結構よくあることだ。

 たしかにその都度ページをめくればいいのだが、
 その作業がついつい面倒くさくて、
 翌週の予定が詰まってるのをすっかり忘れて、
 今週も目一杯予定を入れて慌てるということがある。

 そうしたことを防ぐことができるようなる。

 また、
 システム手帳のバインダーにも面白いものが登場していた。

 リサイクルレーザーを使った上質なもの。


 


 特徴は
 机の上に開いた時、
 カバーの背も含めて完全にフラットになる。

 システム手帳はバインダー部分があるので、
 意外とフラットにするのは難しかった。


 


 フラットを可能にしているのは
 背の部分だけ
 1枚のレザーにして薄くしているからだ。

 閉じている時は背は丸みを帯びて手にしっくりとなじみ、
 広げた時は気持ちよくフラットになって書きやすくなる。


 * スライド手帳 リフィル 
            レフト式 500円、ライト式450円、
            バーチカル式550円、横置きバーチカル式550円など

 * バインダー (予定価格) 5,500円


    1  >> 2 >> 3 >> 4 >> 5 



 ■ スライド手帳 壱式A5は、こちらで販売されています。

 TOP   他の文具コラムを見る

 画像で文具コラムを探す


Copyright (C) 2003 Tadashi Tsuchihashi,All rights reserved.