文具で楽しいひととき

 「時計式ToDo管理メモ」 についてより詳しくご紹介します。
 

  



■ 「そもそもこの『時計式ToDo管理メモ』を考え、使い出したきっかけ」


□私は、かねてよりスケジュール管理がうまくできず、困っていました。

 特に独立して自分で働きはじめた頃はそうでした。
 就業時間も自分で決めていいわけですし、
 自由と言えば、自由なのですが、
 実際のところはそうでもありませんでした。

 最も頭を悩ませたのが、
 1日うちどれくらい仕事をすべきがか、ということでした。

 結局、独立した1年目は、
 それこそ目が開いている時間は全て仕事をするという状況。
 つまり、朝起きて食事が終わったらすぐにパソコンに向かい、
 食事もそこそこに夜の11時〜12時くらいまで
 ひたすら仕事をしていました。

 なにか、仕事をしていないと不安な感じがしていたのを
 よく覚えています。

 そんな生活を1年くらいしていましたら、
 案の定、体が悲鳴を上げて、
 心臓に不整脈が出てくる始末。

 病院で行ってみると、
 特に心臓に異常はないとのこと。
 過度のストレスが原因と言われました。

 仕事の時間をもっと減らさなければ、
 という事態に迫られたのです。

 ただ、目の前には厳然と山のような仕事が立ちはだかっています。

 この状態をどのように克服したらいいだろうか。
 つまり今よりも短い時間で、よりたくさんの仕事をしていくということです。

 その時、自分のスケジュール管理ツールをじっくりと
 見つめてみました。

 ひとつは、お客様とのアポイントをまとめている
 スケジュール帳。

 ここは、お客様という相手の方がいることなので、
 あまり改善の余地はなさそうに感じました。

 そして、もう一つがToDoリストです。

 こちらは、アポイントと違って自分自身で進めていくことができます。

 実際、私の1日の仕事内容を見てみますと、
 アポイントよりも、こちらのToDoリストの方が圧倒的にたくさんあります。

 このToDoをいかに効率よく、管理していくかが
 私にとっての問題解決のカギになると思いました。

□それまでの私のToDo管理は、
 ロディアなどに、1日のToDoをリストアップして
 ひとつのToDoが終わるごとに、消し込んでいくというものです。

 コラムでも書きましたが、
 朝に立てたそうしたToDoは全てやり遂げられることは少なく、
 積み残しがある日のほうが圧倒的に多くありました。

 1日の仕事をやり終えて、この積み残しがまだあるというのは、
 本当に仕事の疲れを倍増させるのに十分すぎるくらいの威力があります。

 積み残しだらけのリストを見ていると、
 何か自分が全く仕事ができない人間だということを
 突きつけられたような気がしてきます。

 意気消沈し、トボトボとベッドに向かうという日々でした。

 そして、私にはこのリスト式はどうやら向かないと
 思うようになりました。

 その時不意に頭をよぎったのは、
 そんなスケジュール管理がダメな私でも
 お客様のアポイントだけはしっかりと全てこなせているではないか、
 ということでした。

 ここに着目しました。

 「アポイント」と「ToDoリスト」の間に何か違う点があるだろうか。

 そうだ!時間で管理しているか否かということだったんです。

 アポイントは何時から何時と時間がしっかりと決まっています。
 一方のToDoリストは、時間の指定はなく
 1日の空いた時間でやっていくというざっくりとしたものです。

 ならば、ToDoリストもアポイントと同じように時間を決めていけばいいのではないか。

 そこで、考えついたのが時計の文字盤を使った
 「時計式ToDo管理メモ」だったのです。

 「時計式」を使うようになって、1年近くになりますが、
 今では、夕方の5時、6時には仕事を終え、
 早いときには4時くらい時もあります。

 それでいて、仕事は格段に進むようになりました。

 以前は、いつも締め切りに追われ
 あたふたとしていましたが、
 今では、1〜2ヶ月先の原稿をすでに作成しているという状態です。

 まさに、ストレスフリーな日々を手に入れることができました。

 そんな私の時間管理を大きく変えてくれた「時計式ToDo管理メモ」。

 これを日々使っている中で、
 私自身が感じたことをまとめてみました。


 ■ 「時計式 ToDo管理メモ 」 

 □ 「ToDoは時計で管理すればうまくいく」 オールアバウト記事



 □ 「時計式ToDo管理メモ」のテンプレート ダウンロードはこちら。


  「時計式ToDo管理メモ」を日々使っている中で、感じていること。

 ■ その1) 「ワークライフバランスが上手くとれるようになった。」

 ■ その2) 「一度に一つの仕事をする効用をしみじみと理解できた。」

 ■  その3) 「クローズド リストという考え方」

 ■ その4) 「休憩時間も心おきなく休めるようになった。」

 ■ その5) 「急な割り込み仕事も状況に応じてキッパリお断りすることもできるようになった。」

 ■ その6) 「ちょっとイヤだなと思う仕事も、ストレスなくできるようになった。」

          つづく。。。。。。


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