2022.07.19(511)

「システム手帳を楽しむセット」

アシュフォード

リフィルポート pen-info Tools

アシュフォード リフィルポート pen-info Tools

「リフィルパッドポーチ pen-info Tools」の第2弾を企画させていただいた。前回は「手書きとパソコン仕事が快適に」をコンセプトにした。今回は原点に帰ってシステム手帳そのものを楽しむということを軸にしてみた。

アシュフォード リフィルポート pen-info Tools
ネイビー、ホワイト、グレーの3色

■ リフィルポート

アシュフォード リフィルポート

今回も色々なツールが盛りだくさんのセット内容。その中でベースになっているのが「リフィルポート」である。コーティング帆布を身にまとったハードタイプのガッチリとしたシステム手帳。

アシュフォード リフィルポート
バイブルサイズ。リングはタップリと綴じられる21mm仕様。しかもシルバーマット仕上げ。

もともとこのヘビーデューティなシステム手帳を作ろうと思ったのは、ちょっといい保存バインダーが欲しかったというのがあった。これから書くリフィルをセットする時はすごくいい革を使ったシステム手帳を使っている。それなのに書き終わったものは結束バンドでとめたりしている。あまりにも扱いが違いすぎる。自分で書き込んだリフィルはそれなりに自分にとっては価値があるものだ。そうずっと頭の片隅で考えていた。ちょっといい保存バインダーがあったらと考え、今回の「リフィルポート」を企画した。サンプルが出来上がってみるとちょっとというか、かなりいいものに仕上がってきた。保存バインダーとしてだけではもったいない。普段使いするノートや手帳としても大いに使えるものになった。

バイブル システム手帳 リフィル

「リフィルポート」の名前ついても触れさせていただきたい。「ポート(Port)」とは港の意味。港には様々な船が入ってきて、荷物を降ろしたり積み上げたりしては出て行く。その流れがこのバインダーとリフィルの関係にもとても似ていると思った。バインダーを起点に考えると、新しいリフィルが入ってきては書かれて外されて行くといった具合に。

アシュフォード リフィルポー

■ リフィルワーク

アシュフォード リフィルワーク

結局私たちは、一度に一枚のリフィルしか書くことができない。そう考えた時に一枚のリフィルとじっくりと向き合えるツールがあるべきではないかと思った。それが、この「リフィルワーク」だ。なんだジョッターじゃないかと思われるかもしれない。確かにそうとも言える。ジョッター的に手に持って書いてもいい。加えてデスクの上に置いて書く、言わば一枚のリフィル専用のデスクマットとしても使うことができるのだ。こちらもコーティング帆布を使っている。筆記面はきめの細かい合成皮革を使っているので書き味も良い。一枚のリフィルと真正面から向き合えるライティングサポートツールである。

アシュフォード リフィルワーク

アシュフォード リフィルワーク
かなり厚めなので手に持っても書きやすい

アシュフォード リフィルワーク

細めのペンホルダーは書く時に邪魔にならない小さいサイズ。ペンのクリップをさしたり、はじめはキツ目だが鉛筆もさせる。だんだん馴染んでいく。

アシュフォード リフィルワーク

アシュフォード リフィルワーク

リング穴にはスリットがあるのでリフィルポートへの着脱もスムーズだ

アシュフォード リフィルポート pen-info Tools

アシュフォード リフィルワーク

■ 数字のシール

アシュフォード リフィルポート pen-info Tools 数字のシール

瞬記を書き始める時、いつも日付から書き始めている。後で見返えす時にその日付が手がかりとなる。探しやすいように手書きではなく、PCで作ってプリンターで印刷したものを貼っている。それを手軽にできるようシールで作ってみた。書体は「ヘルベチカ」。1枚のリフィルに大小2サイズがあり、5枚入り。と言っても瞬記の日付専用ではないので、インデックスに貼ったり、リフィルのデコレーションにしたりと使い方は自由である。

アシュフォード リフィルポート pen-info Tools 数字のシール
シールは貼ったら剥がせないタイプ。日付は日にち数字だけを私は貼っている。

アシュフォード リフィルポート pen-info Tools 数字のシール
インデックス(フラップブックマーク)に貼るとカテゴリー分けがしやすくなる

■ ハードリフィル ブルーフレーム

アシュフォード リフィルポート pen-info Tools ハードリフィル ブルーフレーム

万年筆での書き心地の良い厚手のカード的なリフィルが欲しかった。アラベールのスノーホワイトで作ってみた。200kgとかなりの厚さがある。もともとこの紙は pen-info 事務所用の一筆箋で使っているものだ。土橋調べの範囲となるが、万年筆との相性がいい。程よい滑らかさに加え、ペン先が紙の細かな粒というか凹凸を捉える、そんな書き応えが楽しめる紙である。

アシュフォード リフィルポート pen-info Tools ハードリフィル ブルーフレーム
スノーホワイトというように白色度が高く、私が普段愛用しているパイロットのブルーの発色が美しい。

その紙にブルーのフレームを入れてみた。とてもインパクトがある。ここに自分の目標を書いたり、お気に入りの言葉を書いたりするのもいい。または書き込める仕切りにもなる。これまでとは違ったリフィル使いが楽しめる。

アシュフォード リフィルポート pen-info Tools ハードリフィル ブルーフレーム
見開きにするとフレームがつながる。リフィル単体でも販売される。

■ フラップブックマーク

アシュフォード リフィルポート pen-info Tools フラップブックマーク

「リフィルパッドポーチ pen-info Tools」にセットされていたリフィルの一つだ。おかげさまで好評で今回のセットの仲間にも入れている。加えて単体でも別売りされるそうだ。

アシュフォード リフィルポート pen-info Tools フラップブックマーク

リフィルをカテゴリー分けをする仕切りとして使え、フラップを折り曲げて挟むことで「しおり」にもなる。私自身もよく使っている。システム手帳の後ろにお気に入りの未使用リフィルをこれでまとめている。すぐに探せて便利だ。

■ オリジナルタグ

アシュフォード リフィルポート pen-info Tools

「リフィルポート pen-info Tools」のセットにはバインダーと同色のタグが付く。コーティング帆布そのものの素材で作っている。キーホルダーにしたり、システム手帳のチャームとしても使える。

アシュフォード リフィルポート pen-info Toolsーム

アシュフォード リフィルポート pen-info Tools



このように盛りだくさんなセット内容。私の当初の目論見のようにバインダーを書き終わったリフィルの保存用として使ってもいい。「リフィルワーク」で一枚のリフィルと向き合って瞬記を書いたり、「ハードリフィル ブルーフレーム」を扉ページにするなど、セット全体として使ったりそれぞれのツール単体でも気軽に楽しめるものとなっている。

システム手帳のエントリーユーザーからヘビーユーザーの方々まで幅広く楽しんでいただけると思う。

アシュフォード リフィルポート pen-info Tools
リフィルワークをセットしてリフィルポートを閉じると、こんな感じで少しはみ出てしまう

アシュフォード「リフィルポート pen-info Tools」各8,500円+tax
2022年7月22日〜25日 4日間限定でアシュフォードサイトにて先行注文受付がスタート。

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