2020.02.04(449)

「ペンをファイリング」

デルフォニックス

ロルバーン ケースM

デルフォニックス ロルバーン ケースM

私は整理をする上で常に心がけているルールがある。それは「モノの活用と保管を分ける」というものだ。

たとえば、ペンについてもこのルールで運用している。日々使うペンは実はそんなに多くない。なんとなくペンを使っているようだが、実は仕事の中で使うペンは数本に限られている。仕事というのものは結構ルーティーンというか同じ仕事をしていることがあるので、自ずとその時に手にするペンも同じだったりする。一度自分で自分を観察してみると、そのことがよくわかる。

その日々使うペンを「活用のペン」と位置づける。それらをデスクのペンスタンドなど、すぐ手に取れる所にスタンバイしておく。それ以外のペンは「保管のペン」として、目の前から姿をなくしてしまう。つまり、片付けてしまうのだ。使わないペンが活用のペンと一緒くたにあると、活用のペンを手にとろうとするたび、あれどこだ?と探すことになる。5本の中から1本をとるのと、20本の中から1本をとるのとでは、スピードが全然違ってくる。この活用と保管を分けることで、探す・選ぶという余計な作業がなくなり、仕事に集中できるようになるのだ。

ペンを保管しておく方法は色々とある。引き出しにドサドサと入れておくこともあれば、箱に入れてしまっておくこともあるだろう。このケースを使うと気持ちよく保管できて、いざ使う時にはすぐに探し出せるようになる。

デルフォニックス ロルバーン ケースM

■ ちょうどよい大きさ

デルフォニックス ロルバーン ケースM

これはもともとロルバーンのMサイズノートを入れるための専用ケース。店頭でこれを見た時にピンと来た。ケースの中には台紙が入っている。そこにロルバーンとペンが描かれていたのだ。そうか、ペンも入れておけるのかと思い、私の想像は飛躍した。縦の長さがペンと同じくらいなら、ペンだけを入れてみるのもいいのではないかと。何種類かのロルバーン ケースを買いこんで自宅で手持ちのペンを入れてみると、実にピッタリ。ペンの太さにもよるが、大体10本くらいは収納できる。ペンを入れる場合は、先ほどの台紙を入れたままの方がいい。その方がケースがシャキッとする。

デルフォニックス ロルバーン ケースM

デルフォニックス ロルバーン ケースM

■ カテゴリーごとに小分け

この10本ほどという収納本数がちょうどよい。私はペンの種類ごとに分けてみることにした。たとえばこんな感じだ。ラミーのペン、ぺんてるの製図用シャープペン、ちょっといいボールペン、芯ホルダーやシャープペンなどの黒鉛芯のペンなどなど。

デルフォニックス ロルバーン ケースM

デルフォニックス ロルバーン ケースM

デルフォニックス ロルバーン ケースM

デルフォニックス ロルバーン ケースM

デルフォニックス ロルバーン ケースM

以前はこうした保管するペンは、ハイタイドの「エアタイトポーチ」に入れていた。しかし残念なことに廃番になってしまった。しかたなく、少し大きなペン立てにドサドサと入れていた。もう少し大切に入れておきたいとかねてより思っていたところで、このロルバーン ケースMに出会った。「エアタイトポーチ」に比べてやや小さめではあるが、かえってカテゴリーごとにも分けやすくていい感じだ。そして、なんと言っても価格が350円+Taxというリーズナブルなのがいい。気兼ねなく揃えられる。

デルフォニックス ロルバーン ケースM



保管用ペンをキレイに入れたロルバーン ケースを普段は本棚に本と一緒にさし込んでいる。こうしておけばペンをごちゃごちゃにせずスッキリと保管できる。あのペンどこだっけ?となれば、それらを引き出して外から簡単に見つけられる。ペンの小分けファイリングにちょうどいいケースだ。

デルフォニックス ロルバーン ケースM

デルフォニックス ロルバーン ケースM 各350円+Tax

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