2017.09.12(389)

「分割して使うFLEXNOTE」

K-DESIGN WORKS

FLEXNOTE D3、D4

K-DESIGN WORKS FLEXNOTE

アルミの削りだしディスクをとじ具に用いたFLEXNOTE。ページを自由に取り出したり戻したりできるフレキシブル性がある。その新しいラインナップが登場した。今回の新しいタイプは、もともとのA5サイズのFLEXNOTEをベースに色んな使い方ができるものとなっている。

FLEX NOTE

■ ピタリと合体できる2サイズ

K-DESIGN WORKS FLEXNOTE

K-DESIGN WORKS FLEXNOTE

縦長のD3サイズ、そして少し幅の広いD4サイズ、この2サイズが新たに加わった。このD3とD4を横に並べると、ベースとなるA5サイズのFLEXNOTEになるのだ。このA5サイズをD7サイズと呼ぶ。つまり数式で表すと・・・

D3+D4=D7

縦長のD3は横罫、方眼、無地の他、縦に一週間が流れるウィークリータイプの「スケジュール」、そしてToDoをリストアップできる「リストカード」もある。幅広のD4は横罫、方眼、無地のみ。

K-DESIGN WORKS FLEXNOTE

K-DESIGN WORKS FLEXNOTE

K-DESIGN WORKS FLEXNOTE

K-DESIGN WORKS FLEXNOTE

■ 色んな流れが作れる

D3+D4=D7という数式、そしてD3にはスケジュールやToDoフォーマットもあるということで、おそらく皆さんの頭には色々な使い方がすでに浮かんでいるのではないだろうか。たとえば、A5サイズのD7をベースにその左側にウィークリーページをセットする。こうすれば、ノートにスケジュール機能を付加したノートになる。もちろんToDoリストをセットして参照しながらノートに向かうというのだっていい。

K-DESIGN WORKS FLEXNOTE

また、縦長のD3に方眼をセットして普段持ち歩き、そこに色々とメモして、デスクに戻ったらそれをD7にセットして集約させていく。D3より少しばかりタップリ書きたいなら、D4だけを普段持ち歩き、そこにMTGメモやカフェで考えた企画案を書き、D7にまとめていくという使い方もありだ。ノートの機能をメモやスケッチに分割して持ち歩き、それらを最終的にD7にまとめていくというものだ。

いずれのサイズも縦の長さは同じなので、集約したD7をパラパラとめくる時に小さいD3やD4もちゃんとページとしてめくれてチェックできるのがいい。

この情報の流れを意識しつつ使う時、D7を横長スタイル、つまりディスクバインドを上にした状態にするのが基本となる。K-DESIGN WORKS の榎本さんにお聞きしたら、以前私がFLEXNOTEを横使いしているのを見て、今回のシステムを着想したそうだ。

■ しなやかなレザー表紙

K-DESIGN WORKS FLEXNOTE

今回から表紙が本革になった。以前の厚紙タイプも良かったが、ディスクバインドをちょっとセットしづらかったり、紙なのでどうしてもやれてしまうこともあった。その意味でレザーは個人的にうれしい。中身だけをどんどん差し替えていくうちに、本革表紙はいい味わいになっていくことだろう。

K-DESIGN WORKS FLEXNOTE



今回のD3+D4=D7という組み合わせも斬新でとても興味深かったが、実は個人的には縦長のD3の登場がうれしかった。これまでATOMAでやってきた「ToDo全集」をこれを機にD3に切り替えてみようかと真剣に考えている。リフィルの供給にヒヤヒヤしながらだと、ToDo管理もままならないので。

K-DESIGN WORKS FLEXNOTE

*上記商品画像は、展示会「インテリアライフスタイルショー」で撮影したものです。最終製品版は、いくつかマイナーチェンジがされています。具体的には、横罫線、方眼、週間スケジュール、ToDoのリストカードといった全てのリフィルを隣り合わせにしてもいずれの横線がピタリと一致するようになっています。より連動して使いやすくなりますね。

K-DESIGN WORKS FLEXNOTE

K-DESIGN WORKS FLEXNOTE

K-DESIGN WORKS FLEXNOTE

FLEXNOTE 2017年10月中旬発売

関連コラム
「情報に自由度を与えられるノート」K-DESIGN WORKS FLEXNOTE
「スマホをチェックしながらメモ」アシュフォード+pen-info IDEA Sketch
「発想に弾みがつくノート」マークス アイデアノート・エディット