2014.12.16(320)

「緊急用 名刺ケース」

ロンド工房

カードリッジ

ロンド工房 カードリッジ

名刺入れは仕事をしている人ならきっと誰しも持っていることだろう。しかし、しかしですよ。常に持ち歩いているかというとそうでもないと思う。仕事をしているオンタイムならまだしも休日となるととたんに持たなくなってしまう。オンタイムの時であってもうっかり名刺入れを忘れてしまうこともたまにあったりする。

そういう時に限って名刺交換することになったりするものだ。

いつも入れているはずのスーツの胸ポケットに手を入れてみるが名刺入れがない!そうだ、たしか財布に一枚だけ入れていたっけ。。財布から長い間入れっぱなしにした名刺を取り出す。所々黒ずんでいて角が折れたりしている。仕方なく、その熟成された名刺を相手の方に差し出す。。

そもそも財布から名刺を取り出す姿はあまり格好いいものではない。こんな経験は、きっと一度や二度はあると思う。私は何度もあった。その瞬間はヒヤ汗をかいて慌てても汗が乾けば、そんなトラブルはすっかり忘れてしまう。そして、またある時に再び同じミスを犯し同じヒヤ汗をかくという繰り返し。

このヒヤ汗をストップさせるアイテムとして注目したいのが「カードリッジ」だ。

■「カートリッジ」ではなく、「カードリッジ」

ロンド工房 カードリッジ

カード(名刺)をカートリッジのようにつめて使っていくということなのだろう。名刺入れというよりかはギフトを贈る時に添える小さなThank youカード用のミニ封筒のようだ。フタを広げると名刺を入れるコーナーポケットがある。

ロンド工房 カードリッジ

作りはいたってシンプル。一枚の紙を片側だけ貼り合わせただけだ。このカードリッジに収納できる枚数は3枚くらい。

ロンド工房 カードリッジ

それじゃ少ないと思うかもしれない。

ロンド工房 カードリッジ

でも、そもそもこの「カードリッジ」はいつも使う名刺交換用ではなく、あくまでも緊急避難用である。名刺を入れてフタを閉じると入れた名刺が少しだけ見える。

ロンド工房 カードリッジ

これは名刺の残数チェックを外からでもできるようにしたのだという。「カードリッジ」は携帯していても中に名刺が入っていなければなんにもならない。

■ 薄いのでいろんな所に入れておける

では、この名刺を入れた「カードリッジ」をどこにしまっておくべきか。これについては常に持ち歩くモノに入れるのが望ましい。たとえば、財布や手帳など。

ロンド工房 カードリッジ

名刺入れはついつい忘れて出かけてしまうことがあってもこれがなければ、絶対に外出しないという所に入れておけばもう名刺のヒヤ汗ともおさらばだ。実は、カードリッジには2タイプある。紙がやや厚い「プロ」と薄い紙を使った「エア」だ。ちなみに「エア」は2枚セットになっている。

カードリッジ
*こちらは「プロ」

ロンド工房 カードリッジ
*そして、こちらが「エア」

ロンド工房 カードリッジ

私は手帳には「プロ」を入れ、財布は、あまり分厚くしたくなかったので「エア」を入れてみた。

■ 名刺を持っていることを忘れるくらい自然

このようにいつも持ち歩くツールに「カードリッジ」を忍ばせて、あとは普段通りに生活を送ればいい。そして、あるとき不意に名刺入れを忘れた上での名刺交換のタイミングやってくるはずだ。

たとえば、休日に町で偶然小学校時代の友達に会った。スーツを買いにいった時、店員さんと話がはずみところでどんなお仕事をされているのですか?と聞かれたり。また、町内会の会合にイヤイヤ出席したら同じようにイヤイヤ出席した隣に座った人と話が弾んで名刺交換をすることになったり、などなど、不意の名刺交換のタイミングはいくらでもあるものだ。

そうした時でもヒヤ汗を一滴もかくことなく涼しい顔で名刺交換に臨める。財布や手帳から「カードリッジ」を出し、中から名刺を取り出す。

ロンド工房 カードリッジ

「カードリッジ」はひとつのコーナーだけで名刺を固定しているので取り出しやすい。「今日は名刺を持ち合わせいませんで・・」なんてフレーズも不要だ。名刺は黒ずみも角折れもない。堂々と名刺交換に臨めばいい。

すると相手の方も「カードリッジ」から取り出していたなんてことがあったら楽しい。。。

* ロンド工房 カードリッジ 「プロ」・「エア」 各500円+Tax

□ カードリッジ プロ ブルー は、こちらで販売されています。
□ カードリッジ エア グレー

*関連コラム
■「心地よい名刺入れ」ポスタルコ カードケース
■「握りしめると、名刺が飛び出す」abrAsus 薄い名刺入れ
■「私の自炊生活 」ノート、資料、名刺のデジタル化