文具で楽しいひととき
■ その2 「存在感のあるペン」  ロットリング CORE 4,500円
□デザイナーや設計のプロが愛用するロッeiトリングですが、
 今回ご紹介するのはペン「CORE」(コア)ローラーボールです。

 すでに発売されて数年がたちますが、一度見たら忘れないほど独特で、
 オリジナリティあふれるスタイルです。

 軸が太く、樹脂のキャップの一部にはゴムを使った凹凸部分があり、つい触ってみたくなります。
 生き物のような柔らかなイメージと未来的な先進のフォルムが融合したユニークなスタイル。
 ワイシャツの胸ポケットのさしているだけで結構な存在感をかもし出してくれます。
 ロットリングのトレードマークデザインといえば赤のリングですが、
 コアにも本体軸のセンターにしっかり組み込まれているのが昔からのファンから見てもうれしいところです。

ロットリング コア CORE

□持ってみると、太い軸の割には軽量で、ちょっと拍子ぬけする感じ。
 書くときは、キャップをペン先反対側にささずに、ペン単体で持つ方がバランスがよい。
 キャップをさして書くと、ちょっと重量バランスが悪く書きづらい。

 ボディの両サイドにはデザインのポイントにもなっている4つの穴が並んでいます。
 これは単なるデザインでなく、リフィルのインク残量が見えるようになっているんです。
 まさに機能のデザインの融合といったところです。

 クリップの見た目はシンプルなんですが、つくりががっちりしていて胸ポケットはもちろん、
 カバンのポケットやちょっと分厚いところにもがっちりホールドしてくれます。
 こんなとろろにもドイツっぽさを感じます。

□私はもうかれこれ2年くらい愛用していますが、
 私のお勧めカスタマイズをご紹介します。

ロットリング コア CORE

 付属されているリフィルは、それなりに書きやすいのですが、
 個人的に私は、日本のゲルインクの方がさらさら書けてすきなので、
 三菱鉛筆のゲルインク「シグノ」のリフィルを使ってます。
 色はブルーブラック。
 これがぴったり合うんです。

 日本の数あるゲルインクは確かに書きやすいことは確かなんですけど
 どうもデザインの面からはインパクトのあるものがないのが現状です。

 ドイツの独創的なフォルムと日本の優秀なゲルインクの合体は最高です。
 見た目がかっこよくて、書いてもさらさら書けて心地よいです。
 ぜひ、お試しあれ。




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