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■「手軽にホワイトボードを使う」
 コクヨ 創材
 Light Write Board
 5,754円 





ホワイトボードと言えば、会社の会議室には必ずある。
 
会社にあるものは、移動するための車輪つきの足があって、移動したことのある人なら、ご存知だと思うが、あれが結構重い。若手社員時代にはよく運んだものだ。

今回ご紹介するLight Write Boardはそうした重々しさはない。
 
とってもカジュアルなホワイトボード。





Light Write Board(ライト ライト ボート)は日本語にすれば、軽く、書けるボードということになる。

まさに、そのネーミングどおり、持ち上げてみると、とても軽い。
 
これまでのホワイトボードのあの重さからは想像ができないほど。

それもそのはず、このボードは、発砲スチロール素材の板の両面にホワイトボードのシートを貼り付けただけのシンプル構造。両面にシートがあるので、どちらの面にも書くことができる。

 
このボードには、徹底したシンプルさが追求されている。

ふちにはなんの加工も見当たらない。いわゆる切りっぱなしの状態だ。

これまでのホワイトボードのように足が付いている訳ではないので、壁に立てかけて使うことになる。

ホワイトボードに紙を貼り付ける場合は、よくマグネットで固定していたが、このボードは、マグネットは付かない。
 
マグネットを付くようにするには中に鉄の板を入れなくてはならず、そうすれば、否が応でも重くなってしまう。

開発された方によると、軽量化にとことんこだわり抜くために、あえてマグネット非対応にしたそうだ。





そうした、徹底したシンプルさの追求により、180cm×90cmと、ちょうど畳一条分の大きさではあるけれど重さにしてわずか1.5kgという軽さに仕上がっている。我が家の小学1年生の子供でも軽々持ち運びが出来てしまう。

これはホワイトボードではあるけれど、言ってみれば、大きなメモ用紙のようだ。


こうしたシンプルなつくりのボードではあるけれど、使ってみると、思いのほか色々な広がりを見せてくれる。

例えば、こんな感じで。

素材がスチレンボードなので、なんと切ることが出来る。

カッターで簡単に切れるので、自分の好きな形にカットすれば、それこそ、無限の使い方ができそうだ。

また、我が家の子供たちにこのボードを与えたところ、はじめは、壁に立てかけて書いていたが、最終的には、床に敷いてボードに乗っかりながら夢中になって落書きを楽しんでいた。

さらに、会社などで、となりの席の同僚と自分の席に座りながらちょっとしたミーティングを行うこともできる。
 
いざ、会議室でのミーティングともなれば、その書き込んだボードを会議室に持ち込めばいい。軽量で持ち運びできるこのボードならではの使い方と言えるだろう。


ちなみに、私はこんな感じで使っている。

私は今、SOHOなので、自宅の書斎の壁にこのボードを立てかけて、それこそ、メモ帳がわりに書いたり、貼ったりしてがしがしと使っている。
 
電話で打ち合わせをしたときのちょっとしたメモや進行中の案件の資料をテープで貼り付けておいたりなど。





私の机の上はパソコンでスペースのほとんどを占領されているので、あんまり資料が置けない。

こうして、ボードに貼り付けておけば、大事な資料は、いつでも目につくし、行方不明にならずに済むので大いに助かる。

このボードがあるおかげで、自分の机のスペースが大きくなった気さえする。

また、何枚かある企画書などは、このボードにその全部貼り付けてしまい。それを椅子に座って眺めることもある。

ホチキス綴じの資料を1ページずつめくりながら見ている時よりもいっぺんに全体像が見えるので、色々と発想が広がって楽しい。





散らかっている私の机の上では、なかなかこうはいかない。


このライトライトボードは、これまでのホワイトボードを徹底的に見直し、そのほとんどを取り払ってしまい、ホワイトボードの素材までもシンプルにしている。
 
あれもこれもと機能を満載するよりも、こうした単機能に絞った方がユーザーにとっては、案外と使いやすかったりするものだ。

これまで、ホワイトボードというと、みんなのものといった感じがあったが、このボードは、自分だけの「マイホワイトボード」となってくれる。

これからのビジネスの場では、会議ともなれば、ノートとペンだけでなく、この大きなボードを小脇に抱えて登場する、なんていうのも悪くないと思う。


(2005年7月26日作成)

■ ライトライトボードはこちらで手に入ります


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