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かと言って、ペンの中に傷がつきやすいかと言えば必ずしもそうでもなさそうだ。素材を縫い合わせているコバの部分が、ややたっぷりめに張り出しているので、 机の上でケースをゴロゴロと転がしても中のペンは、基本無事。

「ストロング ファイバー ペーパー」は破れにくいという頑丈さはあるものの、一枚の状態ではペラペラと柔らかい。

このままではペンケースとして適さない。そこで内側には革が張り合わされている。使用されているのは、馬具などにも使われるコシの強いサドルレザー。





このおかげでケースの上から力を入れて指で押し込んでも凹んだりすることはない。





一本挿しとは言え、収納スペースはやや広め。

モンブランの146やペリカン800でもスルリと難なく飲み込まれていく。



(ペリカン800)


(ラミーサファリ万年筆)


(ラミー2000 万年筆)


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