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■ 「日本語の美しさを味わえる万年筆」
 セーラー万年筆 プロフィット21梨地
 長刀研ぎ 36,750円





日本語が一番美しく書ける筆記具、それは、筆であろう。

日本語が生まれた当時から使われているのだろうから当たり前と言えば、当たり前だ。

筆の様にとまではいかないが、美しい日本語が書ける万年筆がある。セーラー万年筆の長刀(なぎなた)研ぎだ。


先日、日本橋三越で開催された「世界の万年筆祭」で長原幸夫さんによるペンクリニックが行われており、そこで、買わせていただいた。

ちなみに、ペンクリニックと言うと、手持ちの万年筆の調整というイメージがあるが、セーラーの新品を買って、調整をしてもらうう、もうひとつの愉しみ方もある。


ひと口に長刀研ぎの万年筆といっても長刀のペン先を持つ万年筆は、セーラーの中でもいろいろな種類がある。プロフィット21、プロフェッショナルギア、果ては大きなレアロなどなど。

そうした中で、今回私は熟慮の末、プロフィット21梨地タイプを購入することにした。





梨地(なしじ)とは果物の梨のように表面がちょっとザラザラしているタイプだ。

今回は、せっかくだから、セーラーの十八番である21金ペン先の24金仕上げにしてみた。





24金ならではの、まさに黄金色がとても美しい。この黄金色は、ペン先のみならず、クリップ、ボディ中央にあるリング、そして、インクを交換するときにはずすねじ込みの部分にまで及んでいる。




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