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■「流れるようなデザインのステープラー」
 ラピッド社 StandUP Ultimate steel
 3,150円


皆さん、マイステープラーってお持ちですか?
 
ペンやノートはお気に入りを使っていてもステープラー(ホッチキス)までは、という方は結構多いのでは・・・

かく言う私も、Brause社 スケルトンステープラーを使うまではそうでした。

いろいろ探してみると、これは欲しいと思えるステキなステープラーは結構あるもので、そんな中から、今回はラピッド社のStandUP Ultimate steelを取り上げます。





ところで、日本ではホッチキスと言ったほうがなじみやすいが、欧米ではステープラーと呼ぶことが多いそうです。

そもそもホッチキスという名は、アメリカのベンジャミン・ホッチキス氏という方がいて、なんと機関銃とホッチキスを発明したらしいです。

機関銃とホッチキス。一見、関連性がなさそうだが、立て続けに出てくるという点で大いに共通点がある。

当時、ホッチキスというブランド名のステープラーがあり、それをとある日本の会社が輸入したのがきっかけで、日本ではホッチキスという呼び名で親しまれているとか。 (*1)


さて、今回のラピッド社 StandUP Ultimate steelStandUP=立ち上がる、Ultimate steel=究極のスチール

商品の特徴を並べてみたら商品名になりました。というわかりやすいネーミング。

商品名にもあるように、究極のスチールが使われているようだ。持ってみると、ずしりとくる。

実は、スウェーデンという国は大変質のよいステンレス鋼を作ることで有名なんです。以前ご紹介したEKA社のナイフにも、スウェーデンステンレス鋼が使われている。他のステンレスに比べ粘りがあるので耐久性に大変優れている。

ラピッドのステープラーにも、そうした肉厚のステンレスがふんだんに使われている。
 
あえて塗装をせずに、むき出しにしているので、その上質さを実感できるのがうれしい。

質のよいステンレスで織り成す滑らかな曲線のフォルムはどことなく未来のロボットをイメージさせる。


ボディの要所要所にはラバーが付いている。
 
はじめ、デザイン的なものかと思っていたが、使ってみて、それが単なるデザインだけではないことに気づかされた。

前述のとおり、重い。
 
なので、机の上に置く時に勢いよく置いてしまう。その時、このラバーがあるおかげで、ガチャンと音をたてることがない。そして、机もステープラーにも余計なキズをつけずに済む。

ラバーの位置をよーく観察してみると、そういうことが考慮された位置にしっかりとラバーが3箇所ついている。


商品名のStandUPにあるように、立てられるようになっていて縦置き、横置きができるようになっている。







個人的には、綴じ口を下にした置き方が気に入っている。デザイン的に一番かっこよく見える角度であると共に縦置きにすることで、場所をとらずに済む。

机の上はすっきりしたいと常々思っている私には、これはとても助かる。


>>次ページにつづく。。


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