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■「財布ダイエット計画」 

ポスタルコ
Pressed Cotton Billfold Fabric & Leather  23,100円





財布の買い替え時というのは悩ましい。

ボールペンなどであれば、中のインクがなくなれば交換時とすぐわかる。

しかし、財布というものは、使うたびに、どこかの部分がなくなったり、減ったりする訳ではない。

悲しいかな、なくなるのは、中身のお金だけ。。。

一方で、使うたびにくたびれてくるということはある。

これは見方によっては「味」ということになるので、そこのところの判断はなかなか難しい。

ましてや、壊れてしまうということもまずない。

財布の一番の買い替え時は、やはりなくしてしまうということだろう。

しかし、そうそう財布をなくすこともない。というか、これはあまりあっては困る問題だ。

では、それまでずっと同じ財布を使い続けなくてはならないのか。

実は、
先日どうしても新しい財布が欲しくなり入手することにした。

ちなみに、
これまで使ってきた財布はどこか壊れたわけでもなく、むしろ使い込んだ味もだんだんと出てきたところ。

買い替えようと思った最大の理由は、できるだけスリムでコンパクトな財布が欲しかったから。

以前の財布を手に入れた時は、スーツやジャケットを着ることが多く、おもに財布は、そうした上着の内ポケットに入れていた。

ということもあって、その頃は財布の大きさということについて、あまり気にならなかった。

しかし、
最近はスーツを着ることもめっきり少なくなり、財布の収納場所がズボンの後ポケットへと移動していった。

ここに入れるとなると、あまり大きいと椅子に座るたび結構大きな違和感を覚えることになる。

そこで、
財布を身につけることを諦め、しかたなく、鞄に入れることにした。

これはこれで、結構面倒くさい

自動改札を通るたびに、はたまた、コンビニに行くたび、鞄からヨッコラショと財布を取り出さなくてはならない。

そこで、
身につけやすく、スリム&コンパクトな財布にのり換えようと思ったという訳。

またスーツを着るようになったら、以前の財布に再びご登場いただくことにし、ひとまず長期休暇に入っていただくことにした。


私が今回手に入れたのは、ポスタルコの「Pressed Cotton Billfold Fabric & Leather」 という財布。

スリム&コンパクトといっても、これまでより半分になったということはさすがになく、やや小さくなったというレベル。

しかしながら、これがなかなか快適な使い心地。

これまでの財布と比べると、縦方向が約1cm、横方向が約0.7cmほど小さくなっている。



【 左がポスタルコ、
右が以前使っていた財布 】


サイズ上では、わずか1センチくらいではあるが、使い勝手の上ではこれが結構な差となって現れてくる。


外観はレザーで覆われていて、一般的な財布のような印象をまず受ける。

しかし、中を開けてみると、ポスタルコ ファミリーの一員であることがすぐにわかる。

内側には、ポスタールコの十八番である圧縮コットンとレザーのコンビネーションになっている。





リーガルエンベロープ、名刺入れ、手帳カバーなどにも使われているポスタルコ、黄金のコンビネーション。

外観のレザーが、これもポスタルコの一連のアイテムでよく使われている独特な質感のもの。

一言で言うならば、「クタッとした優しさあふれるしなやかさ」。(← 全然一言になっていませんが、)





このやわらかさがとても独特で、どこかで以前に味わったことがあるような気がする。

それをずーっと思い出していたのだが、そうだ!あれに似てる、と思い当たるものがひとつあった。

それはうちで飼っている犬の耳の部分。

我が家では、ミニチュア ダックスフントを飼っているのだが、その耳の触り心地にとても似ている。





ミニチュアダックスフントは垂れ耳で持ち上げて手を離すと、まさに、クタッと耳が垂れ下がる。

これにとても似ている。

まっ、とにかく
とてもやさしい気持ちになる触り心地である。

つまり、財布を開く度心やさしい気持ちになる。

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