
■「ペン先がメタルのトラディオ万年筆」
Pentel Tradio TRF
ぺんてるの「トラディオ・プラマン」、サインペンやマーカーとも違う独特な形状をしたペン先が特徴。
しかも、そのペン先は、特殊プラスチックで出来ていて、まるで筆ペンで書いたようなトメ、ハネ、ハライの効いた文字を生み出すことができる。
「プラマン」とは、プラスチック万年筆の略。
このトラディオ・プラマンで書いていると、いつもよりも、なんだか自分の文字が上手くなった気分が味わえるので、個人的に大いに気に入っているペンのひとつである。
そんなトラディオ・プラマンは、海外でも人気者で特にフランスでの人気は大変なものらしい。
そうしたフランスをはじめとするヨーロッパでは、カラフルなマーブル模様など豊富なカラーバリエーションがある。
先日、とある方からフランスで手に入れたという面白いトラディオのペンを見せていただいた。
それは、なんと万年筆。
万年筆と言ってもこれまでのようなプラスチック製のペン先ではなくメタル製のペン先なのだ。しかもまさに万年筆のペン先が付いている。
どうやら、この万年筆は、
ヨーロッパの小学生用万年筆として売られているらしいとのことだった。
これまでのトラディオ・プラマンは万年筆と銘打っているもののいかんせんプラスチック製ペン先なので、学校用万年筆としては使われてこなかったのだろう。ペリカノジュニアなどと同じようにしっかりと学校でも使ってもらえるように今回、新たにメタルペン先を出してきたのかも知れない。
ボディは、日本でもお馴染みのあの独特なフォルムがそのまま活かされている。ただ違うのは、そのカラーリング。
今回はターゲットが子供ということだからなのだろうか、これまでのヨーロッパ バージョンよりもさらにポップになっている。
注目すべきは、大人も使えるクールなメタルバージョンも2本揃っていることだ。
どれもキラキラとしたメタリックボディなので、一見すると、金属ボディに見えるが、これがプラスチック製。
手にしてみると、トラディオ・プラマンよりもほんのわずかに重いくらいだ。
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