
そして、
もうひとつの新作として発表されていたのが「リポーター」。
ご存じのとおり
「リポーター」とは縦開きのMOLESKINE。
この「リポーター」にソフトカバータイプが仲間入りした。
ソフトカバーは、通常のノートブックタイプで、すでに販売されている。
私は、普段の取材手帳として、そのソフトカバータイプを愛用している。
取材では、せわしなく手帳を開けたり閉じたりするので、必要な時にさっとページをめくるにはやっぱり表紙がやわらかいほうが都合がいい。
今回、リポーターがソフトカバーになった訳だが、考えてみると、これまでのノートブックタイプよりも今回のリポーターの方がソフトであることの親和性は高いように思う。
なぜかと言うと、「リポーター」にはヒモのしおりがないから。
しおりがないので、最新のページを開こうとすると、どうしても中の紙をつかみペラペラとめくらなくてはならない。
この「ペラペラ」がソフトの方が俄然やりやすくなる。
この「ソフトリポーター」にはもうひとつ良いことがある。
それは、「リポーター」を完全に折り返して使う時だ。
もちろん、
これまでのハードカバーの「リポーター」でも折り返せないことはなかった。
しかし、ハードカバーゆえに、リポーターがやや苦しそうであった。
柔軟性のない体を無理に折り曲げた時ほど辛いものはない。私は体がすこぶる硬いので、その気持ちが痛いほどわかる。
今回、こうしてソフトカバーになったことで、気持ちよく折り返せるようになっている。
輸入元の方によると、単にカバーがソフトになっただけでなく「ソフトリポーター」では、中の綴じもソフトな仕様に変更しているそうだ。
これであれば
まさにリポーターらしく使うことができる。
(2010年3月9日作成)
*「フォリオ」シリーズの新作は2010年4月から発売されるそうです。「ソフトリポーター」はもうそろそろ店頭でも販売されている頃だと思います。
今回のご紹介した商品の価格
■「フォリオ」
プロフェッショナルシリーズ
・バインダー 2,310円。 26.5×33cm
・バインダーセット 1,260円。 23×30.5cm(インデックス6山+ラベル12枚+拡張ポケット1個) 200g/u
・フォルダー 2,100円。 33×23cm
・印刷用紙 1,365円。 A4サイズ。50枚入り。100g/u
ツール シリーズ
・付箋セット 945円(3パッド 各20枚。無地2パッド、8×6.5cm。横罫1パッド、8×13cm。80g/u。)
・カードセット 945円(横罫10枚。方眼10枚。ボックスサイズ 9×14cm。カードサイズ 8.7×13.3cm。200g/u。)
■「リポーター ソフトカバー」
・ポケットサイズ 1,890円
・ラージサイズ 2,730円。いずれも横罫、方眼、無地。
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