
ファイル関連にはもうひとつ別のアイテムもあった。
個人的には今回の新作の中で最も注目したアイテム。
商品名は、「フォルダー」。
洋封筒のようなスタイルをしている。
表面は MOLESKINE のあのモグラの革のような質感で覆われている。
その材質にはソフトカバーのものが使われているようで、程よいしなやかさがある。
このしなやかさを活かして三角の蓋を折り曲げてフタをする。
サイズは A 4を一回り大きくしたくらいで、クリアフォルダーもまるごと飲み込んでしまう。
クライアント先で書類を取り出す時なんかには、まさにうってつけだ。
鞄にしまわずに
この「フォルダー」のまま外に持ち出してみたくなるいいデザインだ。
先程、「フォリオ」は
「大きい MOLESKINE」 というイメージを持ってるとお伝えしたばかりだが、そのイメージはこれを見たとたん崩れ去った。
小さな「フォリオ」コレクションというのも登場していた。
それが、この「Tools(ツール)」というシリーズ。
なんと付箋シリーズが仲間入りしていた。
外観は、ポケットサイズよりやや小ぶりのカバーで覆われている。
どうやらカバーは厚紙で作られているようだ。
それを開けると内側に貼ってはがせる付箋がセットされている。
ここでもやはり、紙はクリーム色になっている。
左側にハーフサイズの無地の付箋が2パッド、そして、右側に大きな横罫線の付箋が1パッド。
一枚をめくってみたところ、一般の付箋よりも紙はやや厚め。
パッケージによると、80g/u。
付箋になっても四隅はしっかりと丸く仕上げられている。
ちょっと高級な付箋といった感じだ。
この「付箋セット」と同じ外観のもので「カードセット」というものもあった。
このカードの紙は付箋よりさらに厚めの200g/u。
サイズも厚さもちょうどポストカードのようだ。
カバーをひろげた両側のポケットには、方眼タイプと横罫線タイプがそれぞれ10枚ずつ入っている。
メッセージカード、またはビジネスシーンで使う一筆箋としてもよさそうだ。
以上が「フォリオ」シリーズの新作。