■「とりあえず何でも入れたくなる間仕切りファイル」
ライツ社 パートファイル
980円
いくらパソコンが普及しようとも、紙の書類はなくならない。逆に増えているのではと感じることもある。
今回はいろいろな書類を効率よく整理することができるデザイン的にも優れたドイツ生まれの間仕切りファイルをご紹介します。
この間仕切りファイルは書類保存用というより、頻繁に出し入れする書類整理用といったことろ。
書類にパンチなどで穴を開けることなく、そのままの状態でファイルすることができる。この場合、「ファイルする」というよりも「挟み込んでおく」という表現の方が正しいかもしれない。
構造はいたってシンプルそのもの。1枚の厚紙を半分に折って書類をはさみこんでおくシンプルなファイルは皆さんもご存知だと思いますが、基本はその原理。
そのタイプのファイルだと1つのカテゴリーしかファイルできない。
そこで、このファイルを何枚か重ねた状態をイメージしてください。そうすると、製本された厚紙の本のような格好になります。それぞれのページとページの間に書類をはさみこむという仕掛け。
さて、これをどのように使いこなすかというと
構造もシンプルゆえに、使い方もシンプル
間仕切りが7つあるので、私の場合仕事のプロジェクトごとの書類や企画書をそれぞれ決めたカテゴリーに入れている。
この間仕切りファイルを使うまでは、いわゆる半透明のクリアホルダーをよく使っていた。これだと1つのカテゴリーごとにクリアホルダーを使い分けなくてはならない。
そうすると、机の上はすぐクリアホルダーだらけという状態によく陥っていた。そのため、外出する時も肝心のクリアホルダーに限って持っていくのを忘れたりしたこともよくあった。
その点、この間仕切りファイルだと、7つのカテゴリーを一緒に整理できる。私は今抱えているプロジェクトの書類はとにかくこれに入れておいて、いざ、出かける時も、これされ持って出かければ大丈夫というようにに使ってる。
外観のデザイン上のポイントともなっているインデックスのギザギザは必要な書類をさっと取り出すためにも役立っている。
インデックスのギザギザはちょうど親指が入る大きさになっているので、必要なインデックスに親指をかければ簡単にめくれるようになっている。
まさに、機能とデザインの融合。
書類を目いっぱい入れると、当然ぶ厚くふくれてしまう。ライツ社はそんなことは当然想定してますと言わんばかりにしっかりとゴムバンドを2ヶ所つけている。これでとめれば書類が落ちる心配もない。
間仕切りには特にマチが付いていないので、机の上にべたと拡げることもできるので、書類の出し入れもとてもやりやすい。
ファイルを拡げたまま書類に書き込むといった使い方だってできる。
このファイル見た目がとてもカラフルなのに、子供っぽさがないので、仕事場でも十分使える。
私の愛用しているものは表紙がイエローのもの。中を開くと各間仕切りが、これまたグリーン、ブルー、レッドなど、色んな色で構成されている。
材質が紙製なので、表紙や各インデックスに直接書き込んで気軽に使える。
このファイルは消耗品と割り切って使った方が、その威力を存分に感じることができる。
■ ライツ パートファイルはこちらで手に入ります。 