
Vの字型のポケットがB5サイズでもしっかりとホールドしてくれる。
また、パンフレットなどでは、細長い特殊の形をしていることもある。こうしたものも概ね大丈夫。
あまりにも細長いものは、右か左のどちらかに寄せてあげれば対応できそうだ。
一つのポケットの厚みは、およそ1センチくらい。
メーカーによるとコピー用紙で120枚分ぐらいは収納できるという。十分な収納スペースと言える。
そもそもこうした書類ラックは、冒頭でもご紹介したように、書類を入れっぱなしにするのではなく、頻繁に出し入れすることが求められる。
となると、気になるは書類の出し入れがしやすさだ。
先ほど1つのポケットの奥行きが1cmとあったが、ポケットの入り口が大きくV字に拡がっているので、書類を入れるのは思いの外楽だった。
そして、書類を取り出す時もポケットの底がまっすぐではなく、やや斜めになっているので、
そう、ちょうどスキージャンプの選手がジャンプした時のように頭がすこしばかり手前側に倒れている。なので、取り出しやすくなっている。
先程は壁掛け式だったが、この ジャバラックには実はもう一つの使い方がある。
それは床に置いて自立させるというものだ。
そのためのスタンドパーツが付属されている。
こちらもダンボールで組み立て式。
やはりものの2分くらいで作れてしまう。
床に置いて使うとなると先ほどのように書類を入れるだけでなく雑誌を入れるラックとしても使うことができる。
しかし雑誌は、ご存知のように結構な重みがある。はたしてこのダンボール素材で耐えられるのだろうか。
きっと皆さんもそこのところが気になるところではないだろうか。
そのご期待にお応えして、めいっぱいの雑誌を入れてみた。
しかも、雑誌の中でもやや重めのムック系だ。しかし、ジャバラックは表情を変えることなく、静かに立ちすくしていた。
そうは言っても、内心辛いんじゃないのかと思って少々意地悪をして ジャバラックの片隅を勢いよくたたいてみた
しかし、どうだろう。
やや揺れはするものの、倒れることはなかった。
恐れ入りました。
A4サイズということで大方の雑誌はいけそうだ。
私の持っているものの中で唯一入らなかったのは、やや横幅の広い雑誌「Pen」くらいだった。
価格も1470円とラックにしては随分とお手頃。何冊かまとめて買って壁にズラリと掛けたりするのもいいと思う。
これからやってくる年末の恒例の机の大掃除。机の上に次々やってくるとりあえず的な書類や雑誌を整理する一時待機所としてこれはいいかもしれない。
■記事作成後記
*壁からぶら下げる時は、雑誌を収納するのはちょっと難しそうです。 壁掛けの時は、あくまでも書類やカタログ程度にしたほうがよそうです。
* 床置きで雑誌を入れる際、特に1〜2冊くらいしか入れない場合は、下側のポケットに入れたほうがいいです。そうしないと、不安定になります。
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