
■ 「 ISOT2009 レポート!」
そして、これは御馴染みのコンパクトボールペン「PFit (ピーフィット)」。
ニューヨークと日本のMoMAショップで販売されたり、ヨーロッパのデザイン賞red dot賞を受賞する等、多方面からそのデザイン性が高く評価されているペンだ。
その透きとおったジュエルタイプが登場。
透きとおっているのはクリップ。それにあわせて、本体の白さにもやや透明感が増している。
涼しげなボディが、これからの夏の季節にピッタリとあいそうだ。
*「PFit (ピーフィット)」ジュエルカラー 315円
また、
トンボ鉛筆の十八番である鉛筆でも新製品が展示されていた。
それが、学童文具シリーズ「ippo!/イッポ!」。
例えば、この色鉛筆セットは、ケースを大幅に見直したもの。
これまではフタを起こして開けるものだったが、これはスライド式で完全に蓋が取りはずせる。しかも外したフタは、ケースの底に敷くことで、机の上で必要以上にスペースを取らない。
ふたの端っこにはカラーチャートのようなものがあり、その色に合わせて色順に片付けられるようになっている。
確かに、文字で書かれているより、こうした色になっている方が、わかりやすい。
それからこれは学童向けながら思わず私も、欲しくなってしまったものだ。
「Clipグリップ」といういわゆる鉛筆を握りやすくするためのもの。
取りつけるにはちょうど洗濯ばさみのように広げてその間にスルスルと鉛筆を差し込んでいく。
ラバーボディでしっかりと握れるようになっている。
また、グリップとしてだけでなく、短くなった鉛筆の補助軸としても使える。
新品の長い鉛筆のときから、短くなっていっても、ずっと使い続けられるのがいい。
*「Clipグリップ」 予定価格 210円。
トンボデザインコレクションでは残念ながら今回は新作はなかった。