
■ 「ドイツデザイン 万年筆」
Duller 万年筆 By ディートリッヒ・ルブス 5,250円
久しぶりに、デザインにいちころになってしまった。
第一印象もとてもグッときたのだが、そのデザイナーが誰であるかを知るともうこうしてはいられないという状態になってしまった。
そのペンとは「Duller」の万年筆。
これは「デューラー」と読む。
「Duller」はデアインターナショナルが展開するステーショナリーブランド。
コンセプトはドイツのバウハウス。
これまで、ボールペンやシャープペン、ノート、筆ペンなどを送り出している。
余計なものをそぎ落とし、機能美を追求したデザインが全てに貫かれている。
また、この「Duller」では、これまでステッドラーとコラボしたモデルを出すなど、本国ドイツとの取り組みも積極的に行っている。
そして、今回のペンでもドイツとのコラボが実現している。
ドイツを代表するデザイナー、ディートリッヒ・ルブス氏とのコラボだ。
この方の名前をもし、ご存知ないという方でも、デザインされたプロダクトならきっと目にされたことがあると思う。
ルブス氏は1962年にブラウンに入社し、数々のプロダクトデザインを手がけてこられた方だ。
代表的なものは、
電卓そして、今も販売されている A B 1等のクロックシリーズである。
ちなみに、
電卓の方は大変残念ながら現在は廃盤となってしまっている。
御年71歳となるディートリッヒ氏はすでにブラウンを定年退職されている。
現在はブラウンのアドバイザーを務めておられるが、実際のデザインは、今は行っていないという。
ちなみに、
ルブス氏は、これまでブラウン社以外の仕事をしたことがなく、今回のDullerのペンシリーズがはじめてとなる。
海外メディアでは、「ルブス氏復活!」と取り上げているところもあるという。
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