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そしていざ、本を読もうとすれば先ほどの紐がしおりの役割も果てしてくれているので、本を開くと同時に、さっと読書体勢に入ることができる。





紐につながれたまま、本を読むというちょっと変わったスタイルになるのだが、これが意外と快適。




 
読書を中断したければ、再び紐をはさみこんでボタンにヒモをクルクルと巻いて、手をパッと離してしまえばいい。

ちょっとした隙間の時間にも本を読みたいという二ノ宮金次郎的な人には、うってつけだと思う。

 
さらに、気が利いているのは、長めのカバーの内側に小さなポケットが付いている。

作者の方によると、ここにはJRのプリペードカード スイカを入れておくのだそうだ。ちなみに、スイカは関西では「イコカ」という名前らしい。とても素敵なネーミングだと思う。




 
さて、スイカを忍ばせておけば、肩からさげたブックパッカーごと自動改札にタッチしてスマートに駅から駅へと移動できるのだ。

ポケットやかばんからスイカを取り出すわずかな時間も読書にあてることができる。


この文庫本サイズのブックパッカーの他にひとまわり大きい「地球の歩き方」サイズというものもある。(2,520円)





海外で、地球の歩き方を堂々と開いて、周りをキョロキョロするのは、場所によっては、危険なこともある。

文庫本版よりも大きなサイズなので傍から見ると、よりバックっぽさがあるので、安全に見ることができる。

旅行の時は、何かと荷物が多くなりがちなので、普段は肩からぶら提げて、必要な時はさっと取り出せるのはとてもいい。





このブックパッカー、さすがにスーツ姿には、似合わないけど、休日の時などには、お気に入りの本を入れてぶらりと出かければ、どこにいても素敵な読書タイムを楽しむことができそうだ。

(2005年11月22日作成)


□ ブックパッカーは36Subloさんで手に入ります。

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