■「オーストラリアで買ってきた文房具」
今年の夏休みは家族でバカンスを過ごすためにオーストラリアに行ってきた。
実は、この行き先の決める際には家族でちょっとした議論になった。
と言うもの私としては、せっかく海外に行くのだから色々と文具が見られる北欧や東欧あたりを訪ねたかったのだが、私以外の家族全員は旅のメインの目的がバカンスということで、オーストラリアを希望していた。
意見が真っ二つに分かれてしまったのだ。と言っても3対1ではなすすべもなく、最終的には多数決ということで、泣く泣く押し切られてしまった。。
それならばと、私は1つだけ条件をだした。
それは、都市であるシドニーにも立ち寄るということ。バカンスを過ごす観光地では本格的な文具専門店を見る望みは、ほとんどないだろう。きっとお土産屋さんの一角にコアラのキャップのついたペンが並んでいるくらいだ。それではあんまりにも寂しすぎる。やはり、都市に行かなくてはならない。
とまあ、そういう訳で、家族から白い目で見られつつシドニー経由ケアンズ行きと相成り私は晴れてたくさんの文房具を買う事ができた。
今回は、そんな中からいくつかをご紹介したいと思う。
■ACCO社(オーストラリア)
リングノート $3.5
(312円相当)
このノートの面白いのは、プラスチックの表紙に切り込みが入っていてそこにペンがさせると言うもの。
表紙にペンがさせるノートは日本でもたまに見かけるが、このACCO社のものは、そのホールド感が抜群にいい。
ペンのクリップを表紙の内側に引っ掛けて、さらにU字状にカットされたワッカでもってペンの横ぶれもしっかりと防いでくれる。ノートを乱暴にゆすってもペンはびくともしない。
これなら、ペンを気にせずにノートを小脇に抱えて持ち歩いても大丈夫そうだ。
表紙を開くと、メモなどの紙片を入れておけるポケットページがある。
そのポケット以降、横罫線のノートが続いていく。
紙質はかなり薄めになっている。このノートに限らずシドニーで私が見かけた実用ノートの大半はこうした薄めの紙が多く見受けられた。
各ページには、切り取り可能なミシン目が入れられており、さらに、ノートの上の隅には斜めのミシン目があるので、書き終わるごとに切り取ればページへのアクセスが簡単にできる。
価格が日本円にして300円ちょっととお手頃なのに、機能が盛りだくさんの充実ノートだ。
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