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特に、このイレーザーは消す面が6層になっており、汚れたらはがせば、新しい面がでてくるという合理的な作り。





ホワイトボードを見てみると、ふつうのホワイトボードでは見かけないものがある。

フチをグルリとスポンジ状のものが取り巻いている。


  


これは、壁に貼って使うこのホワイトボードならではのもの。

白い壁にこれを貼っていたとしよう。
会議が白熱して、ホワイトボードと壁との見境がつかなくなって、思わずはみ出して書いてしまうということも十分にあり得る。

壁を汚してしまったら、総務の人に大目玉をくらうことになりかねない。そうなったら、以後「会議室以外での会議は一切禁止」という事態に発展していくことだって考えられる。
 
そこで、住友スリーエム社では、そうした総務の人対策としてガードを付けたのだろう。(たぶん。。)





壁をよごすことなく、たっぷりと意見が出て無事に会議が終われば、速やかに後片付けをしなくてはならない。

そこで気になるのが、このホワイトボードの仕舞い方である。普通の<ポスト・イット>ノートなら、書き終わればポイッとゴミ箱に捨ててしまえばいい。さすがに、これはそうはいかない。

では、どうするか。

先ほど、グルグル巻きになった状態をほどく時に、中にあった芯を使う。

ホワイトボードの粘着面をこの芯に貼り付け、クルクルと巻いていく。





この芯の表面素材は、はがしやすい加工になっている。

最後も粘着面でピタリと固定すれば片付け終了。

これで、何度も使うことができる。

とは言っても、壁に付いた汚れが段々とたまって、粘着力が弱くなってしまうことがある。

そうした時は、別途、スリーエム社から出ている「掲示用テープ」というものを入手して、弱くなった粘着面の上から貼ってしまう。

この「掲示用テープ」は片面が通常の粘着(貼ったら基本はがせない)、その裏面がは貼ってはがせるタイプになっているというものだ。

これを使えば、粘着面の心配はほぼなくなる。





このホワイトボードがあれば、今回ご紹介したような「どこでも会議」というスタイルはもちろんのこと、自分のデスクの近くに貼って「自分専用のホワイトボード」として、はたまた、外出先での打ち合わせやプレゼンにと、まさにモバイル ホワイトボードとしても使うことができる。

(2008年8月19日作成) 


<関連リンク>

 ■ 「手軽にホワイトボードを使う」 コクヨ 創材 Light Write Board


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