
■「線を引くのが楽しくなる」
3Lオフィスプロダクツ社
グリフィットシリーズ 定規
三角定規、分度器、
20cm定規 各 997円
日ごろ行きつけにしているネットショップをインターネット上でブラブラとまさに、ウインドウ ショッピングを楽しんでいたら、とても気になる定規に出くわした。
普段は、定規を使うことなんて、めったにないのに、私は20cm定規に三角定規、さらにはおそらく使わないであろう分度器までも買ってしまった。
この定規には、私の様な定規を使わない者までも惹きつけてしまう魅力を秘めている。
それが、この3Lオフィスプロダクツ社 グリフィットシリーズの定規。
3Lオフィスプロダクツ社は私自身、今回初めて知ったブランドだった。
オフィシャルウェブサイトで調べたところによると、デンマークで1969年にルードビグセン兄弟により創業されたオフィス用品メーカーとのこと。書類をはじめ写真やIDカード、CD−ROMなど、様々なものをファイリングする商品を得意としているようだ。
そのどれもが、シンプルでありながら、しっかりとした主張を感じるデザインになっている。
今回取り上げる定規も、メモリの視認性などの基本はしっかりと押さえつつ思わず手にとって見たくなる「そそられるデザイン」に仕上げられている。
それもそのはず
実は、この定規、2004年にヨーロッパのデザイン賞である「iFデザインアワード」と「レッドドット デザインアワード」の二つも受賞している実力派なのだ。
透明な定規を見慣れているせいか、このブラックとオフホワイトのシックなカラーはとても新鮮。また、このボディに使われている樹脂がツルツルとザラザラのちょうど中間くらいの程よい具合で見た目にも指ざわりという面でもとても心地よい。
今回の3つの定規に共通していることは、一般の平らな定規と違って、立体的なフォルムになっているところだ。
この最大の利点は、なんと言っても机の上に置いた定規をさっとつまんで取り上げやすいことだろう。
平面の定規が机の上にピタリとへばりついて、それを取り上げるのに一苦労したという人には朗報だ。
さらに、気が利いていることに三角定規と分度には立体フォルムに加え、3つのつまみ穴までこしらえてある。
三角定規と分度器に限って言えば、紙の上で、縦・横・斜めといった具合に定規を激しく動かして使うことが要求されるのでこのつまみやすさはとても助かる。
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